六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

オルゴンの男女の格差の理由。

今日はちょっとオルゴンについての話です。

大まかには私の著作を読んでもらいたいんじゃけど、どうにもこうにも男女の格差があることが最近気になるようになった。

明らかに動き方が違う。

男性は体育会系で活発な人が多いんじゃけど、女性はじっとしとる人が多い。

しかし、地球分光やそれに近い人にはそれが見られない。

これは、彼らが地球に来るの前の星、ライツ星での環境が大きく関係しとる。

ライツ星は水惑星、陸地がほとんどない。

海上生活を余儀なくされた彼らは、嵐を避けることが生きる上での至上命題となった。

そこで男女は役割を分担した。

女性は巫女となり、どこにいるのが安全かいうメッセージが天降ってくるのを待つようになり、男性は体を張って危険から仲間を守ることに専念することになった。

それで女性は霊的になり、男性は体を鍛える人が多い。

男性はスポーツ選手かレスキュー隊員、消防士とかになりやすく、よく言えば熱血漢、悪く言えば暑苦しい性格になりやすい。

前おったとこの癖をそのままやっとるんよね。

仲間内ではオルゴンMやたけした君、ぽんたなんかはそういう海上生活の危機回避をそのままやっとるのがようわかる。

地球へ来て民族レベルでの伴侶の組み替えをやるに際し、女性はやはり活動的なベータ人の妻になり、男性はやはりあんまり動かんマヌ系の旦那になった。

ベータ人もマヌ系もそれぞれわがままじゃったが、それらが忍耐強いオルゴン系と組むことで社会が落ち着いた。

オルゴン系の男女は、違う生き物のように見えたのは、生き残るために各々が変形した結果なんよ。

変形した結果、女性はベータ人を支えるのに適した特性となり、男性はマヌ系の色気に惑わされて受難となるものの、まあまあなんとかなった。

いや、オルゴン男性は大変なのかもしれない。

色気で楽しめるのは出会った時だけなんじゃけえのう。

ブスは3日で慣れる、美人は3日で飽きる。

マヌ系の色気は3日で飽きるんよ。

まあ体育会系で熱血漢ほど、きれいな女性との恋愛でメロメロになる。

オルゴン男性がこの甘いワナにハマることで、世の男性はどれだけ助かっとるかしれない。

いや、あんまり言い過ぎても問題じゃけえ、これぐらいにしとこ。