今朝のブログ記事でも、アメリカ同性婚承認のこと取りあげました。
この問題の源である同性愛は、魂の民族のことを理解し各自が自重すれば、かなり解決するんよ。
拙著、今日の話題社刊、驚異の超還元波動シリーズで述べた魂の民族の問題、ここで出身の惑星によって魂の傾向が違うことを述べました。
さらに詳しいことを知りたいいう人には、小冊子で地球人の民族原種シリーズを販売しております。
この地球人の民族原種シリーズでは、各民族や種族ごとの性別を述べたんじゃけど、それが個人レベルでの性別の意識に大きく関わってくるんよね。
根拠にしたのが、まだオーリングが合格判定じゃった頃の某団体総裁の基本書。
じゃけえ、名称はそこを踏襲しとる。
これで、金星人若干女性、ベータ人男性、マヌ系女性、オルゴン系若干女性、ニュートン系中性、ゼウス系男性、ゾロアスター系女性と、簡単に分類できる。
ただ、例えば民族が男性でも、その下の種族が女性であれば事情が変わってきたりする。
そして各個人の性別の意識、男性度や女性度が決まってくるんじゃけど、これが逆の性別の肉体に宿ると同性愛になりやすい。
女性度の高い魂が男性の肉体に宿るとオカマになるし、逆はオナベになる。
魂と肉体がアンバランスなだけで、意識は正常と言える。
じゃけえ、病気じゃないんよ。
この逆の性別の肉体に宿るいうことがなければ、そもそも発生しない問題なんよ。
そういう意味では、生まれ変わりの仕組み自体に不備があると言わざるを得ない。
じゃけえ、同性愛は必然的に発生してしまう。
しかし、ここから先が大事。
同性愛を徹そうとすることの根源は、性的な悦びが人生で最高じゃと思うとこからスタートするんよ。
果たしてそれは本当か?
恋愛や性的な悦びが人生最高のもんなのか?
修行者としての私の観点は、そんなもん最高じゃないと思う。
そもそも人間生きる意味は、修行をしにこの世に生まれたんよ。
そういう観点があれば、こんなことで迷わんのよ。
特に恋愛感情で判断することなんぞ、ろくでもないわ。
同性愛仕方ないとしても、そこで努力をすべきなんよ。
同性婚ともなると意味合いは変わってきよる。
それは何らかの反作用をもたらす