りゅうちぇるさんが急死いうことで、びっくりしました。
慎んで、ご冥福をお祈りいたします。
やはり、思い悩むことが多かったんじゃろうね。
まあ恋愛対象が男性いうことで、だいぶ女性化した感じよね。
結婚してお子さんもいらっしゃるようなんじゃけど、まあそういう意味ではその夫としての立場に悩んで離婚いう形になったんよね。
まあこういう問題も、魂の民族のことやその性別のことがわかれば、ある程度は理解できることなんよね。
それで、ある程度納得できることもあるじゃろうし、それでもどうしても割り切れんいうこともあるじゃろう。
しかし、LGBT問題である程度の解決にはつながるって思うんよね。
最終的には、恋愛が人生最大最高の目標ではないいうことを腑に落とし、人生は修行いうことを思えば、不幸にして心と体の性別が合わんでもそれも踏まえて修行いうことになるじゃろう。
人間誰でも完全な男性度や女性度を持った人はおらず、各々パーセンテージがある。
それは魂の民族や種族由来のことが多く、それで個人の性別の意識が左右される。
私の著書に、魂の民族のことはあるんじゃけど、まあまあそれで男性民族女性民族、その中の男性種族女性種族いうことを考えたらええんよ。
男性民族で男性種族なら当然男性度は高くなり、そうすると、魂は男性を主張して女性を求めることになる。
逆も、しかり。
ある程度の大きさの男性度や女性度は、それが自身の性自認や恋愛対象を決める。
まあそれでどうしても妥協できん場合はしゃ〜ないものの、それまでどうにかならんかいろいろ考えた方がええわのう。
りゅうちぇるさんの場合には、そうした妥協や修行の観点がある程度できておれば、今回の不幸は避けられたかもしれんね。
ともあれ、お悔やみ申し上げます。