乙女座移民分類をやってみることにしました。
本来種族は6種類おったらしいんじゃけど、地球には3種類来たらしい。
何かを主張するところにこの民族の特徴があるらしい。
とりあえず地球に来たのは、肉体表現系と言論表現系、文章表現系になるらしい。
肉体表現系は文字通り肉体を駆使して表現する、運動選手や歌手など。
言論表現系はしゃべりで自己主張するタイプ。
文章表現系は文章書いて表現するタイプ。
男性種族はなく、女性種族だけで構成されとるのはマヌ系と一緒なんじゃけど、マヌ系の女性度が90%以上なのに対して乙女座は65%~75%ぐらい。
多少元気のいい男の子が混じった感じになる。
ゼウス系に多少似るも、ゼウス系は男性民族。
その女性種族でも女性度は60%ぐらい。
つまりおっさん。
乙女座はとにかく何かを訴える。
そのためにまくる。
潜在象に振り回され、周りを薙ぎ倒しながらまくり続ける。
ちょうどヘリコプターのプロペラが何かに接触して本体がガツンガツンやるような感じになる。
潜在象を直せば通常のヘリコプターに戻る、なんかそんな感じ。
頭は文系。
ゼウス系みたいな芸術はないみたい。
必要なのは方向性を指し示してあげることかな。
そんでも潜在象直らんうちは、あんまり言うこと聞かないかも。
ゼウスよりはシャッキリ感があるかな。
人あたりのよさは似とるね。
フレンドリーだね。
相手によってはうるさいと思われるかも。
ゼウスがのろい牛、象、カバみたいなもんとすると、乙女座は突進する猛牛かな。
猪突猛進かもしれん。
一旦止まって考えるクセつけるとええね。
元いた星は地球より小さく、海は4割。
海水の塩分は地球より薄くヨプロムーンよりは濃い。
乾燥した星で、芸術が発達しなかったことからすると、食糧も豊かじゃなかったみたいよね。
惑星の名前はシスチストって言うらしい。
食糧が足らんようになって、他の星へ移民する必要性に迫られた。
気候は寒くも暑くもない。
人種のタイプは酸素を呼吸する地球人タイプじゃないみたいだね。
それで魂でやって来たわけか。
う~む、なるへそ。