真実の世界に目覚める前に、人知れず試練が訪れる。
その試練は、その人の使命の大きさにより違う。
使命が大きい人にはそれなりにでかいやつが邪魔しに来る。
向こうも邪魔する効率や打算を大事にしており、弱ってダメージがでかくなる時期を狙う。
動き出す前に潰した方が労力が少なくて済む。
これが悟る前に来る魔境。
標的になる人をよう知っとる。
しかし相応のもんが邪魔しに来るとはいえ、場合によっては負けてまうこともある。
某教団教祖なんかもやられたのう。
根来の密教僧から始まり、ルシフェルまで来たようじゃ。
ルシフェルのおっさんまで来たいうことは、あの教祖さんの本来の使命がでかかったいうことを示しております。
それで負けた。
もともと悟りは高かったであろう教祖さん。
しかし霊的パワーは弱かった。
教祖のお兄さんは根来の密教僧にずっとやられっぱで、教祖さんも助けられず亡くなった。
イエスキリストを邪魔したのは蝿の王ベルゼベブで、こいつは地獄で2番手。
キリストはベルゼベブに心では勝ったんじゃけど、この世の勢力を使うた魔界の力に負けて処刑された。
お釈迦さんとこにはベルゼベブよりは小さいパーピアス波旬が来た。
寝そべった仏像があることでもわかるように、お釈迦さんも亡くなる前は体が悪かったんよね。
攻撃されて弱っとったんじゃろうね。
悟りを得た後の邪魔は、でかい仕事の前に集中する。
防御策はいろいろあるんじゃけど、波動で結界を張ったりしとる。
結界の中ではやつらも苦しい。
しかし仕事がでかい場合には、その結界すら飛び越えて入って来よる。
心が病んだやつまで使うて妨害に入る。
最近ではインチキ放射能測定n崎なんかも騒ぎを起こしたんじゃけど、あんなのもええように魔界のもんに使われとるのう。
n崎は福島原発安全理論、暗黒思想をバラまいとる。
そのデマもまもなくデマとバレる。
ああいうマイナスの思考のやつは操り易かろう。
心の障りのとこをとっかかりにしてくっつくわけなんじゃけど、数年来連絡しておらず備えがなかったとこを突かれた。
こういう備えの手薄なとこを突き、手段を選ばんようなとこがあるんで、極力隙を作らんことよ