六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

腸内細菌叢、なるほどそっちは考えとらんかった。

こっちはしばらく考えとらんかったね、腸内細菌叢。

しかし言われてみれば、人間は腸内細菌の作る物質で生きとる。

波動強化人間で調べても、私以外ほとんどええ人はおらん。

とはいえ、さすがにそんなにひどくもない。

さすが波動強化人間てとこじゃが、多少左回りするいうことは完全な健康じゃないんよね。

特に究極の水を獲得しとる中で悪いいうのは、ちょっと問題がある。

それはズバリたけした君じゃ。

波動強化なりたてのワスプSさんよりも悪い。

腸内細菌は水の力でよくなる要素もある。

しかしその力をもってして悪いいうのはまずい。

おそらく体のケアを考えず、対策する力が弱いことが原因じゃないんかねぇ。

本人の意識が大きくモノを言う。

簡単に言うと、善玉菌が多くて悪玉菌が少なければええ。

あとは細菌の種類のバランス。

腸内細菌は人それぞれ違う。

生まれた時は腸内は無菌。

口から入った菌を定着させ、その人固有の細菌叢を作る。

少しづつ入れ替わりよるけえ、年代ごとに変わる。

私の場合もそれはあった。

私の場合生まれてから高校前半ぐらいまで悪く、そこからなぜか好転した。

気功の修行を始めたことが原因じゃないんかねぇ。

さらに腸内細菌叢の威力を思い知ったのが、大学の頃。

寮の食事だけで体調に変調をきたした時、500ミリのヨーグルトを食べると不思議と復活した。

さて、とりあえずこの腸内細菌叢を即席でよくする方法をザックリ言うておきましょう。

要になるのがバクテロイデス。

正確にはバクテロイデス属。

何種類かおるバクテロイデスが、有用物質を作り出す。

こいつらが弱るとそれらの物質供給が減り、健康に差し障る。

~のバクテロイデス属と紙に書いて、吸い上げ式電位交換。

さらに~の腸内細菌叢の細菌選択機能で電位交換。

あとは私の腸内細菌叢の好転要素を波動添付かな。

それから、バクテロイデスの栄養になるのは食物繊維。

しかも豆の繊維がええらしい。

なるほど、緑豆をご飯に混ぜて食べるようにしたら調子がええ。

今やりよる豆類の作付けが、体調管理に一役買っていたとは。

豆の文化、これってええかも。