六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

2020年東京五輪のメイン会場、新国立競技場の設計・施工企画案の公募で、日建設計はザハ氏の事務所と設計チームを組む。

2020年東京五輪パラリンピックでメイン会場となる新国立競技場の設計・施工企画案の公募が1日に始まったことを受け、建築設計大手の日建設計は昨日、白紙撤回された旧整備計画の原案デザインを担当した建築家ザハ・ハディド氏の事務所と設計チームを組んで新計画を提案すると発表した。

旧計画のフレームワーク設計などに参画していた日建設計は、蓄積した知見を生かすためデザイン監修者や設計者は継続して関与することが望ましいと判断し、ハディド氏との連携を決めた。

「工期とコストを考慮した上で、優れたデザインも必要。世界一の新国立競技場を実現したい」とコメントしている。

ハディド氏は「協力すれば総工費を抑えた計画を迅速に提供できる」との談話を出した。

公募では総工費の上限を1550億円に設定、年内に事業者を選定する。

2020年、果たして東京でオリンピックができる状態なんかねぇ?

原発事故の影響で、病気が蔓延しとったら、それどころじゃないのう。

天変地異もある可能性がある。

そもそもオリンピックみたいなムダ使いは、私はやめたらええと思うとる。

今回のザハ氏への違約金も、単なるムダ。

全くバカバカしい。