六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

来年以降、本来であれば衰運期。大事な戦いを前に、真人変身の効果に期待する。

来年以降、私は本来であれば衰運期になるんよね。

しかし衰運期の正体を、生理的エネルギー低下の時期の反動と見破り、そのエネルギー低下の時期を真人変身で乗り切ることをやり始めた。

来年私は鬼門に入る。

しかし、近い未来に某教団との戦いを控えており、それは総裁の死が予想されるからである。

被曝による病気も増え始め、来年から本格的にヤバくなりそうな今日この頃。

いつ総裁が死んでもええようにだけはしといた。

そのチャンスを、衰運で逃すわけにはいかん。

エネルギーが一番低下する年は今年。

その反動で来年は鬼門。

しかし、去年と今年はエネルギー低下する時期を月の単位で真人変身してエネルギーをキープ。

今年はエネルギー最低からだらけた年になるところが、そのだらけがない。

今年低下せんかったエネルギーが、来年の鬼門を阻むか?

ともあれ変動期にも当たっとるけえ、ちょっと慎重に様子を見ながら進みましょうか。

再来年後半が本来であれば転落する。

それも回避できれば、十分でしょう。

来年以降の3年が、衰運になるかならんかによって、その後が大きく変わる。

総裁の死が近いとして、その時期を衰運で迎えるのは危険。

目先のエネルギー最低の月が来年1月。

今年の4月と同じ。

来年の運気の底、4月まで平穏無事なら大丈夫じゃろう。

本来の運気で言うたら、来年から4年我慢して5年後に攻撃となる。

そんなに総裁はもつまい。

5年も待ってはおれんのよ。

チャンスが来たら仕掛けるぞ!

天の時、地の利、人の和。

この天の時を得るのに、真人変身で勝ち取るぞ。

この時のために、天は私に真人変身の技を与えたいうことであれば、それに応えずばなるまい。

ともあれ、Xデーに向けて淡々とやることやりましょう。