炎の性質は、実際に燃やして経験を積むべきなんよ。
ふんだんにあるもんとしてセイタカアワダチソウがあるんじゃけど、燃え方は特徴がある。
キョウチクトウもしかり。
広島のオルゴンMがキョウチクトウを初めて燃やし、炎の指数が87から90にアップ。
そうそう、それでええんよ。
乾燥させても退色せんことに驚いとった。
言葉では表現できないこともある。
キョウチクトウは、公共のは落ち葉とかを失敬して下さい。
公共のじゃないもんがあれば、そうそうのを利用しましょう。
炎の性質を見る場合には、一回まとまった量を燃やしてみましょう。
焼け石とかを作る場合、セイタカアワダチソウとキョウチクトウでやるとすると、セイタカアワダチソウたくさんとキョウチクトウちょっぴりでOKです。
焼け石に魔法力を吸着させる場合には、量は関係ないんよ。
そうそうテクを使うて下さい。
しかしオルゴンM、炎指数90とは大したもんじゃ。
私に肉迫する威力です。
魔炎気が足らんぐらいかな。
あとは勉強会で100超えを狙う。
ともあれ、炎は焼いたもん勝ちのとこがありますね。
皆さん頑張りましょう。