今日は雨じゃけえ、農作業ができんかった。
家でブログ記事の整理と、作曲をしておりました。
シンセサイザー交響曲です。
交響曲第11番『闘気』の3楽章『魔炎気』です。
作曲もねぇ、なかなか時間がとれんねぇ。
まあ、やりたいことはいろいろあるんじゃけど、時間がねぇ。
多芸多才の悲しいとこじゃ。
とりあえず、農業の省力化効率化があれば、また変わるんじゃろうけどね。
さて、急に増えたブログ読者のために、基本的な説明をしましょかね。
私の交響曲は、基本的に癒し目的のためのもの。
ベータ人としての魔法力、サリエル系としての癒しの力、オリオン座マヌ系からダウンロードした芸術の力、そうした総合力の結集したもの。
障りに満ちた地獄芸術とは違う。
書庫のとこに芸術関係があるんで、関心のある人は見て下さい。
私はベータ人の中では芸術家種族ではなかったんじゃけど、癒しの力として活用するために、昔ラファエル系に弟子入りしてベースを獲得。
今回は亡くなったマヌ系の磯貝さんからその技を継承した。
ラファエル系を凌駕する圧倒的な力は、さすがに芸術家民族の本家本元。
さすがに生前は追いつけなかった磯貝さんの力、しかし今や私や私の仲間内数人はその磯貝さんをも凌いだ。
芸術の力に癒しの力を相乗させた時、それはすさまじい力になる。
私の曲は、テーマに応じた効果があるんじゃけど、それは原理原則に沿ってできとるけえね。
音の1つ1つが波動のパワーとしてエネルギーを付加する。
闘気の交響曲は、闘気を持つことにより得られる効果になる。
闘気に関しても書庫にその記事がありますので、関心のある人は見て下さい。
波動強化しただけでなく、闘気も獲得すると、それはまた自分を守る力になる。
獲得には条件が要るんじゃけど、曲にすればその効果を得られる。
ともあれ、私の波動の世界にはいろんな可能性があります。
新規の方も遠慮なくどうぞ。