この技はいろいろな要因で発生した体内のプラスイオン(電子酸化欠損)を０ヘルツの最も還元的な波動で治す技。
物質的には十分過ぎる現在の医療で治らんもんは、非物質のエネルギー面のケアで治せる度合いが高い。
エネルギー面のケアが酸化還元電位の問題であり、それゆえプラスイオンとマイナスイオンの酸化還元電位を交換することを、波動電位交換法って言うとるわけ。
しかし、仲間内でそうした電子に関する理解がない状況においては、悪いエネルギー(邪気)を抜いておけいう感じで話をしておりました。
じゃけえ、仲間内では邪気抜きなのになぜ電位なんじゃいう疑問や違和感があった。
私は本来あるべき姿から技の名前をつけただけで、今言うた電子の酸化還元のことがわかると、技の名前の意味がようやくわかるんよね。
波動電位交換法に関しては、その初歩が『驚異の超還元波動２』にあります。
こんなことやっとるのは日本で、いや世界で私らだけじゃないんかねぇ。
他の星行くとやっとるんかもしれんのじゃけど、やはり科学でも非物質の面を考慮したベータ星みたいなとこしかないんかもね。
ニュートン系やゾロアスター系の物質科学偏重の世界ではわかるまい。
オルゴン系のように非物質の面を考える人らでも、高い科学がないとわからんわのう。
そういう意味で、高い科学と非物質がわかるベータ星には、この技の原型になるようなもんがあったんかもしれん。
それがおぼろげながら、私の中に残っており、波動強化したパワーを応用させたんかもしれん。
ただ、ベータ星でそういう技があったとして、交換するべきマイナスイオンが、それほど強いもんでもなかったじゃろうって思うんよね。
しかし、波動強化人間の０ヘルツ還元波動は、かなり強力。
これを使うことで、あり得ないことも起きる。
乙女座星系のＣちゃんなんかは、頭痛や肩こりがひどい時にこれをやり、あれっ？どっか行ったどっか行ったとかやっとる。
その姿を見ると面白いんじゃけど、通常頭痛薬などでしのぐはずの痛みが、それなしで済むとなるとＣちゃんの言うように、これって魔法なんちゃうん？てことになる。
ただ、これで治せる部分と、そうでもない部分があり、治せる部分の拡大を狙うて技を研究しよるわけなんよ。
治らん部分は、電子酸化が物質的に固定化した部分なんよね。
以前、固定邪気いうことで話をしたんじゃけど、そろそろ固定電子欠損て言い換えた方がええね。
こういう電子の酸化還元のこと、非物質の面のことを話をしてもわからんのは、他の民族ならともかく、ベータ人であれば恥じゃ。
つまりセシウムカルトｎ崎は、ベータ人の恥さらしじゃ。
しかも、こいつは波動電位交換法で肩を治されとるのに、波動を否定しとる。
そのくせ波動で調べた民族判定は肯定しとる精神分裂二枚舌。
危険な放射性物質を安全て言うとるセシウムカルトじゃけえ、ベータ人の退化バージョンのええサンプルじゃ。
今後は被曝モルモットとして活用しましょう。
まあ、被曝なんかも電子欠損。
これが過度に起き、その状態で物質面が更新されると、当然支障が出る。
被曝に限らず、電子欠損状態での物質面更新固定化が、いろんな不具合の根本要因と言うてええわ。
この部分の崩し方が、エネルギー面ケアの究極ではなかろうか。
ゾロの中でもエネルギー面に関心を持ち、かつ対応しよういう人が一部おりますが、しかし独創性なき彼らは、従来の気功に甘んじるしかない。
オルゴン系なんかもわりとエネルギー面わかる人多いんじゃけど、やはり独創性がないけえ、同じく既存の気功に行く。
ともかく、エネルギー面が理解できんやつは、民族がどうあろうと致命的。
逆に理解できたら、ゾロであろうがゼウパイであろうが、悪性新人類であろうが、より真実に近づく。
私の独創性で、新たな世界を見とる仲間内。
その私の独創性が、こうした電子欠損状態での物質面更新固定化にどこまで迫れるかが、今後の技の進展に関わってこよう。
固まったコンクリートを生コンに戻すようなことを、エネルギー面でやらにゃいけんねぇ。
