六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

気の感覚を使うての、太陽要素の育て方。太陽のエネルギーを食べる感覚。

さて、私の中にメインの波動以外のエネルギーとして、いくつか発見されたもんの1つとして太陽要素が出てきました。

その形成の経緯は、おとといのブログ記事に書きました。

そこから派生して、獲得方法を説明します。

まず、飢餓状態を用意します。

まあ簡単なのは、朝飯を抜くのがええかな。

飯を食うと、それを分解するのに熱も発生する。

食わにゃ、低温状態。

そこで手のひらを太陽に向けて、光を受けます。

植物から気をもらう時の感覚で、エネルギーを吸います。

吸う息と同時に吸います。

この時、美味しい美味しいって思いながらやるのがコツです。

太陽の熱はカプセルのようでもあり、何かにぶつかって初めてはじけ、熱として動き始める。

その熱が飢餓で低下した体温の代わりになる要素もあるんじゃけど、それだけじゃないんよ。

なぜか空腹が多少まぎれるんよ。

全部じゃないんよ、一部ね。

エネルギー面の飢餓が満たされるんじゃろうね。

太陽が照っとる時ならその場所でやりましょう。

ガラス越しでもOK。

ガラス越しでは紫外線がカットされよるけえ、日焼けとかの面ではええかも。

しかし、ビタミンDを作る意味合いならば、屋外の方がええね。

これは体が冷えやすい冬や、長雨で日光不足の時の効果がでかい。

私がおった寮は朝夕しか飯が出ず、日曜日も飯がなかった。

午後の実習がない時は昼飯を食わんかったりして、夕方早くに飯を食うとかやっとった。

まあこういうことも、基本的には太陽が生き物のために作るエネルギーとはどんなもんかいうことがわかればよろしい。

太陽、恒星の生き物を育むエネルギーの悟り。

そういうことで、さっそくしろみさんが太陽に向かってやってみました。

太陽指数が3から25に上がりました。

こんな感じで、これは雪要素よりも簡単なんよ。

どれぐらいの恒星になれるかは別として、普通に気の感覚があれば、最低限のアンタレスぐらいは余裕で超えられるはずなんよ。

まずは、目指せ太陽!

次は北極星

さらに、とも座のゼータ星!

さらに、私!

どんだけぇ~っ!!!

まあこの太陽要素、複数あったらあったなりの使い方もできそうじゃ。