六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

気の感覚で到達できる太陽要素は、ある程度のところで頭打ちになる。最終的には恒星や宇宙の構造も必要。宇宙戦艦ヤマトは役立った。

昨日は、仲間内で太陽要素獲得に向けてにぎわった。

休みじゃった人、昼飯前の空腹を利用した人などいろいろおり、電話対応で大忙し。

おとといのブログ記事見てコツを掴んだ人らばかりが、一斉にスタート。

さすがにすごい。

あっと言う間にアンタレスを超え、太陽超え、北極星ぐらいになった。

次にやることで、とも座のゼータ超えじゃないんかねぇ。

太陽エネルギーの吸収は、初回と次からは感覚的に違うじゃろう。

そういう感覚的なもんで到達できる領域には、やはり限界がある。

とも座のゼータは超えられても、100には到達しない。

100になるには、恒星や宇宙の構造を理解せにゃいけん。

ただそうは言うても、とも座のゼータ超えでも十分すごい。

私の場合、小学校高学年から図鑑なんかで知識があり、あとアニメでは宇宙戦艦ヤマトが大きく役立ちました。

ヤマトでは1作目でマゼラン星雲までの天体描写があり、2作目では11番惑星の設定があり、彗星帝国もアンドロメダ星雲から来ました。

その次の敵の名前、暗黒星団帝国のネーミングには不自然さを感じつつ、そんなもんかと思い。

ヤマト3ではケンタウルス座α星やバーナード星など近くの恒星とその惑星、さらにダゴン将軍をシゴウした白鳥座ブラックホール、核恒星系に向かう際のバース星、さらにガルマンガミラスやボラー連邦の本星など、実にバラエティに富んでいた。

完結編では水惑星アクエリアスの回遊と、それによる水没で爆発するディンギル星、それまでの作に比べいささか天体描写には物足りなさを感じつつ、ガンダムにはない太陽系以外の宇宙描写に魅了された。

ヤマトを見た後でのガンダムは、そういう意味でしばらく見る気がせんかった。

友人が皆してガンダムが面白いって騒いどるけえ、仕方なく見たら宇宙とは違うメカニックの要素で面白かったいう話。

しかし、人間関係なんかは魂の民族を解明したら、ガンダムはかなり幻滅し、メカニックもどうでもよくなった今では、あんまり魅力を感じない。

まあそういうことで、ヤマトは視聴率イマイチのヤマト3がかなり印象に残っとる。

私にとっては学習になることこそが面白さであり、修行前からの情報収集が今の能力の基礎を作ったとも言える。

宇宙を探究すべし