昨日の記事は、ちょっと愚痴っぽくなってもうたんじゃけど、修行者全員がウソつき扱いされてはかなわんけえ、苦言を呈しました。
ご理解下さい。
さて、今日の本題です。
教祖死去に合わせて出版を予定しとる糾弾本、電子書籍以外で現物をいう話でした。
しかし、その現物の書籍をこれまでの出版社に打診すると、ちょっと難しいいうことになった。
理由は、訴訟とかを起こされた時に対応できんくなるいうことと、取り次ぎが受けんことが考えられるいう話。
盲信者が買いまくり支えとるにせよ、教祖の本はそこそこの量が出とる。
それがなくなると、本屋としては痛手になる。
そこで本屋の取り次ぎが断り、他の出版物にも支障が出かねない。
また、訴訟で負けた時に賠償を払う体力もないいうこと。
そういうカルトたたき専門のとこをあたる方がええって言われた。
ともあれ、そういうことならそう対応するしかないわのう。
いざという時に支障があっちゃいけんけえ、こういうことは確認しとかにゃならまあ。