またも訃報です。
俳優の渡瀬恒彦さんが、14日に死去しておりました。
ご冥福を祈ります。
死因は、胆のうガンを原因とする多臓器不全とか。
まあガンが多発もしくは、転移しまくったいうことじゃろうね。
発病もここ最近。
去年か一昨年ぐらいか。
ステージ4じゃったとか。
先日は松方弘樹さんが亡くなり、そのこともブログで書いたんじゃけど、あちらはマグロで有名じゃけえ魚介類を通しての被曝が疑われる。
詳しくは、1月24日の記事を見て下さい。
今回も因果関係は確かめようがないんじゃけど、時期的なことからすると、福島原発事故の影響もあったんじゃないんかねぇ。
放射能の晩発障害は、いつどんな形で出るかわからん。
今の関東東北地方で、放射能が事故前ぐらいの数値に近くなっとる場所があっても、それは安全を意味しない。
どこでどんな被曝をしたかが問題であって、また、ゴミ焼却炉から濃縮された放射能がピンポイントで飛んで来て被曝することもある。
n崎やKく★まこといったセシウムカルトが、過去の累積被曝を度外視して安全とかほざいても、全く意味がないデマなんよ。
関東東北の人が原発事故の時にすべきじゃったことは、事故の当月は高濃度のヨウ素131を避けるために西日本に避難することがまずあった。
さらに仕事の関係もあるじゃろうけど、セシウムが増える前に西日本に移転することじゃったんよ。
これが被曝を最低限にすることができて、リスクを大幅に減らすことじゃったんよ。
私にはそれができた。
それができんかった人達は、被曝のダメージを抜かん限り発病のリスクとエンドレスで対峙せにゃいけん状態になったんよ。
目先の安心感を得るために、セシウムカルトが言うとる福島原発安全理論を信じちゃいけんのよ。
体はダメージに耐えきれんようになると、発病する。
なぜ発病したかは、後付けでええけえ考えて調べるこっちゃ。
福島原発事故以降訃報が増えとるなら、それは疑うに十分なこと。
セシウムカルトn崎が唐揚げ蕎麦の食い過ぎが原因とかほざいても、事実が違うなら意味がない。
また、やつがほざくような福島原発近海で泳ぐとか、やはり近くでとれた魚介類を食べまくり倒すのも、リスクを拡大させる可能性こそあれ、リスクを減らすことはまずない。
関東東北の人は、今さらの話にはなるんじゃけど、リスクを減らす意味で西日本に移転した方がええ。
検査をマメに受けて、これ以上被曝せんようにした方がええ。
セシウムも半減期が2年の134は1/8になった。
しかし、137はほとんど減っとらん。
このセシウム137がゴミ焼却で濃縮されて拡散をくり返す中、居続けるいうのはちょっとどうかと思う。
立証が難しい放射能の死因、しかし現実にあるもんはある。
今後も著名人の発病や訃報には、要チェックなんよ。
今闘病中の小林麻央さんなんかも、頑張って欲しいんじゃけど、ちょっと無理なんじゃないんかねぇ?
何をどう信じ、どう判断するかはその本人の自由じゃ。
原発の被害が、拡大せんことを祈るのみじゃ。