訃報続々。
先日の大杉漣さんの訃報に続き、今度は左とん平さんがやはり心不全で亡くなりました。
御冥福を祈ります。
左とん平さんは80歳じゃけえ、寿命って言えなくもないんじゃけど、そんでもまた心臓じゃけえ、セシウムにやられた可能性もあるんよね。
大杉漣さんは66歳と若いけえ、こちらは間違いなかろう。
セシウムは先日の記事で書いたように、筋肉の収縮に関係するナトリウムとカリウムの活動電位をおかしくすることから、筋肉の袋である心臓を止めてしまいよる。
とん平さんは、昨年ぐらいから患うとったらしい。
このような訃報や発病は、現実にある。
現実になければ、著名人の訃報は発表されない。
福島原発の事故では、知り合いも何人か死んだ。
特に、菊池さんの死に方は悲惨じゃった。
放射能の雨にやられたことで、多臓器ガンになった。
菊池さんの死に方は、以前広島長崎やビキニ、チェルノブイリ、セミパラチンスクなどで放射能にやられた事例その通りじゃった。
菊池さんの死から数年経ち、セシウムの筋肉への蓄積による心不全が増えとる。
それはやはり、チェルノブイリの通り。
セシウムカルトn崎が福島原発を安全とし、放射能測定を強制してきた時、菊池さんがこんとな感じで死んだんじゃって言うても、全く意に介さんかった。
被曝によるダメージで死んだ菊池さん。
福島原発事故の後、関東東北でガンで亡くなった著名人なんかも、やはりそうじゃ。
事故後に増えた心不全も、セシウムによるもんじゃ。
それが現実。
現実を見て対応しないn崎には、明らかな悪意がある。
やつは孤独になりたくないけえ、道連れを欲しがる。
私に友達でいてくれないだろうかとか言うてきたし、嫁さんが実家に逃げようとするのを阻止して自宅に閉じ込めたりした。
嫁さんの閉じ込めには成功したものの、私を相手にマヤカシ論法での巻き添え強要はできんのじゃ。
原発事故の後に下がった各地の放射能測定数値をもって、安全と主張をゴリ押しするセシウムカルトn崎。
しかし、累積の被曝ダメージは現実にあるし、セシウムはカリウムに比べて排泄が遅いし蓄積する。
それも現実。
高齢の心不全の中には寿命によるもんもあるんじゃろうけど、若い人らの場合にはセシウムの可能性が大きいんよね。
セシウムカルトの安全理論は、信用しないようにしましょう。