六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ベータ人の共業を考える。ラファエル系だけ、ベータ人の範疇から追い出せんかのう?共業ある限り、ラファエル系のカルマも他のベータ人種族にかぶりよる。

地球の元祖悪性民族、それはベータ人ラファエル系。

こいつらのおかげで、ベータ人全体のアベレージがズリ下がり、迷惑この上ない。

カルマの法則になると、個人のカルマ以外に集団のカルマいうもんもあり、それを共業って言うんよ。

所属しとる集団があったとして、その組織が悪いことやったとする。

そうすると、個人的には悪くないのに、お前あそこの構成員だなとか言われて、後ろ指指されるんよ。

それが例えばベータ人の場合、お前らのせいでって言われることが2つある。

ラファエル系が地獄作ったことと、パイトロン問題なんよ。

パイトロンのことはエルランティの責任じゃけえ、どうしようもない。

ただ、これもパイトロンの人の潜在象を直せばええみたいじゃけえ、まあ直しましょう。

割り当て人数としては、ベータ人一人あたり10人づつか。

今のとこ6人直したんで、もうちょいか。

問題はラファエル系の罪。

お前らベータ人のせいで、このベータ人のせいの中にラファエル系の責任がある。

あれはラファエル系の責任じゃけえとか、いくら言うたところで、何言うとるんじゃあいつらもお前らと同じベータ人じゃろうがって言われたら返す言葉もないんよ。

あ~あ~すいませんね、確かに顔からしてベータ人です、お騒がせしましたねとなる。

そんでそのベータ人のカルマゆえの、艱難辛苦いうもんもあるんよ。

例えば、パイトロン作ったのがベータ人じゃけえ、そのパイトロン人を親族に抱えて出るとか、同じ民族でもあるし迷惑じゃけえ、ラファエル系を目の届くとこに抱えて出るとか。

そんで、毎回その弊害に苦しむことになったんよ。

忍者要素の獲得に向けて、柏のぽんたが私の前世と今回の人間関係のとこまで踏み込んでキタ。

キタキタ、キマシタ。

すると、さすがにショックを受けたようです。

ど、どうやってしのぐんでしょうねとなった。

私の実家がひどいことはうすうす感じてはおった。

しかし、その具体性まではわからんかった。

前世の怨みを持ち越して、幼い私に襲いかかる大人たち。

誰も味方はおらず、兄貴のように頼りにしとった叔父貴もボロボロ。

相談相手は母親代りの叔母と、歳下の従姉妹。

周り全部がほぼ敵であり、暴力と陰謀渦巻く過酷な環境。

あれはたまらんよ。

時間はかかったんじゃけど、パイトロンの父を倒し、実家を破壊し、母ゾロは正気に戻った。

パイトロンのカルマゆえの、また、戦国乱世のカルマゆえの、ヤバい環境。

しかし、生まれ変わる前の私は、カルマ解消のために今の立場を選択決断した。

さすがに無傷いうわけにはいかんかったんじゃけど、救世主転落いうアクシデントもありながら、なんとかなった。

私に似た環境で生まれたやつに、セシウムカルトになったn崎がおる。

こいつも生まれた環境はひどく、実家も私に近かった関係で、お互い分かり合えることがあるにはある。

しかし、こいつは途中で心が鬼になり、自分のことタナに上げて周囲に迷惑かけまくるトラブルメーカーになった。

民族も同じベータ人じゃけえ、やつとしても私を初めて自分を理解してくれた相手と見た。

しかし、やつはラファエル系。

結局、自分本位に欲望のまま生きるだけの悪性民族なんよ。

やつの生まれた環境の厳しさは、ベータ人全体のカルマと、ラファエル系の悪業の複合したもんじゃったんよ。

私が早い時期に恨みつらみの世界から卒業して、修行したのに対し、やつは未だに恨みつらみの中におる。

環境の厳しさも、私の場合は陰謀が複雑に絡みつき難易度は高かったんじゃけど、やつの場合は母親とその愛人によるイジメと、姉がそれに便乗した程度のもの。

単純て言やぁ単純。

前世における色欲の因果が、相当反映しとると見れる。

似たような環境でも、テーマは別。

また、能力や個性も別。

それが私とn崎の境遇を分けた。

なんかねぇ、ベータ人のカルマだけでも大変なのに、ラファエル系の責任までかぶせんでほしいよね。

どっかでラファエル系を、ベータ人から追い出せんかのう?

艱難辛苦は人を鍛える面もあるんじゃけど、過度の艱難辛苦は人格を破壊する。

ともあれ、あのバカを断罪してタタキまくることで、ベータ人のカルマのもう片方を処理しましょう。

ぽんたもひるむ、六崎家の闇。

私はカルマゆえの環境で、それをほぼほぼ解消した。

話に聞く私の過去を、ぽんたは今没入して検証中。

逆にそれがある程度わかれば、ぽんたが飛躍することにもなる。

つうことで、ぽんたがどうやらヘボ忍者になれたようです。