皆さん、お待たせしました。
いよいよ発売となりました。
アマゾンのキンドルから電子書籍で2冊です。
『善悪二元論経』と『正法としてのK、邪教としてのK』です。
後者は、カルト教団Kの糾弾本です。
現役や元関係者には、これを読んで心の整理をしてもらいたいと思います。
それにしても、出すまで霊的な邪魔がひどく、今月は相当消耗しました。
前回の出版にはほとんど時間がかからんかったのに、今回はなんだかんだで3週間かかった。
出版されるその日まで、かなり霊的に邪魔されました。
この邪魔の入り方からして、この本の内容が正しいことの証明にもなるんじゃけど、とにかく関係者に読ませたくない存在がおるようですね。
今度は読者の方です。
読もうと思うて読めん人、それは完全に邪魔されております。
真相を知らせたくない、教祖の現状を知らせたくない存在はおります。
読者で邪魔される人は、それだけ必要でもあるいうことです。
発売されてから、私への邪魔は急激にひきました。
亡くなった菊池さん、見てくれているかい?
最後、無念じゃったろう。
私は戦うぞ!
私の電子書籍は無限の群勢。
戦端は開かれた。