暑い日々が続いております。
そんな中、油断すると大汗をかき、水分や塩分を失う。
私らの仲間内では、水の状態が体内と体外では違ういう認識を持つ人は多く、波動を使うてその状態を整えるようなこともしております。
水を生体水の状態にするにはエネルギーがかかり、キープするにもエネルギーがかかる。
一般人が暑さで水分を失うたとして、外界の水を生体水にしてから吸収します。
つまり、水分補給ごとに消耗することになります。
うちらは波動でそのコントロールができるんで、その負担はないんよ。
しかし、ミネラルに関してもそういうことはあったんよね。
水分と一緒に塩分もとらにゃいけんのは、それはその通り。
しかし、その塩分をはじめとするミネラルに関しても、体内と体外では違うんで、相応の認識がないといけんのよ。
以前海水料理の時に、海水が単なる塩水ではなく地球の体液いう話をしたんじゃけど、まさにそういう認識が必要なんよ。
仲間内で食べ物に波動を入れることは、ほぼ常識的。
しかし、水に関してコントロールはできても、ミネラルに関してはコントロールできとらんかった。
塩分一つを考えてみても、固形の塩よりは塩水の方がより生体塩に近く、より厳密には生体水になじんだ状態の方がええんよ。
こういう認識があれば、肉体がミネラルをコントロールするエネルギーが節約されて、より負担が減るじゃろうね。
抗がん剤治療のぽんたに関しても、体外の水はコントロールできとるはずじゃったが、癌がある以上それが破られた。
ミネラル主導で乱されとると見た方がええんかもしれんのよ。
そこらへんの認識が加わると、病状の改善にええんかもしれんね。