六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カイアポ栽培、来年以降の土地の条件による作付け時期。条件は、水で決まる。

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来年以降の、カイアポを含めたサツマイモの作付け時期。

それは土地の条件、特に水の条件で決まると言える。

水やりがしにくい場所は、夏の間はほぼ雨水しかないんよね。

つるをリサイクル苗として再利用するいうのは、これも6月末ぐらいまでかのう。

使える土地の状況がどんだけ借りられるかにもよるんじゃけど、水やりが容易な場所は植え付けが遅くてもええんよ。

しかし、水場が遠いとこは早めに植え付けしといて、そこのつるをリサイクル苗として活用するのがええじゃろう。

今年作付けしたとこは、大きくは2ヶ所あった。

昨年やった水場のあるとこと、冬に切り拓いた水のないとこ。

昨年やったとこに最初植え付けしといて、冬から初夏にかけて耕したとこに耕せた順に植えてった。

時間がなかった関係で、逆になってもうた。

しかし、来年はその新規のとこを広げるだけ広げて、そこから作付けするつもりなんよ。

幸い順番逆でも、充分に育った。

新規の場所は、不確定要素が多い。

昨年の収穫量を確保する意味で、今年は安全策をとった。

来年以降は今年のデータがあるんで、積極策に出れる。

個々の土地の条件もあるんで、何とも言えんのじゃけど、来年はさらに増殖します。