六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

運命周期9年サイクル、その起点と範囲を考える。そのサイクルも、平凡な人と波乱万丈な人によって違うてきよる。人生の春夏秋冬とも言えるこのサイクル、テーマを考えるべし!

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運命周期9年サイクルは、星が九つあることからそうなる。

起点をどこに捉えるか、それは陽転開始の二黒土星の位置なんよ。

生まれ年は五黄土星中宮、3歳で八白土星の鬼門に入る時に幼稚園に入り、6歳で二黒土星の裏鬼門になって小学校入学となる。

生まれてから小学校上がるまでは、誕生後の混乱のどさくさと見てええんじゃないんかねぇ。

最初からスタートできるとこが、まずこの小学校からの9年中学卒業までなんよ。

その後は、浪人せんかったら15歳の高校入学から大学それから就職2年目の23歳まで。

その後は24歳から32歳まで。

その後は33歳から41歳まで。

その後は42歳から50歳まで。

その後は51歳から59歳まで。

その後は60歳から68歳までとなる。

仲間内で言うと、六白金星の前やんと福山のKさんが今年新たな運命周期に入ったんよね。

そういう意味で過去のサイクルをそれなりに分析して、どんな特色があったかテーマを考えるとええね。

もともと平凡な人生の人が多いんじゃけど、平凡なら平凡なりにそれぞれのサイクルを彩った出会いやら出来事があったはずなんよ。

波乱万丈の人は、毎回毎回かなりキツめのテーマが連なっており、時々泣きが入ったりするんよね。

わかりやすい感じで話ができるのが前やんかな。

今年陽転開始の時期に、これまでとは違う経験をした。

鈍行で福知山から山口まで行った末、Tさんから薫陶を受けた。

ヤキが入ったのか、感じが変わった。

昨年までの9年間は、平凡人としての波動強化人間人生。

その前は波動強化するための準備期間。

そういう感じよね。

今年の苦行で何かを掴んだ前やん。

ジタバタしても始まらんことを悟り、腹をくくった感がある。

人それぞれ、こういう区分をそれぞれの年代ごとに、何を教えんとしとったかを考えてみることよね。