六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

毒親による運気3年サイクル実証、殴り合いの大ゲンカは父の月盤九紫転落がダブルの年。

先日書きました運気3年サイクル、それを小学校後半で認識したのは実家での虐待いうことでした。

 

虐待の激しくなる時期のパターンが似通っており、ああいつものイヤな時期が来たないう感覚が半端なかったのを覚えとるんよ。

 

さて、その中でいつも繰り広げられるイベント、それが毒親と私の殴り合いの大ゲンカじゃった。

 

あれは毎回後味が悪く、私の精神を打ちのめすのに充分なもんじゃった。

 

従姉妹のUちゃんがいっつも楽しみにしており、また別の従兄弟のNちゃんがブッ壊れたように笑い倒す恒例行事。

 

Uちゃんは末の弟を追いかけ回して、お前の兄貴がまた何かやる時は何やるか教えろとか聞きまくった。

 

それを弟が俺知らねえよぅ、直接兄貴に聞けばいいだろうとか言うて迷惑そうにしとった。

 

兄貴がやることなんだから知ってるだろ、Hのやつ知ってるのに言わないなんてずるいとか言われとったらしい。

 

まあそれはそれ。

 

さて、その因縁の3年目のイベントの年が今年になる。

 

さすがに別居してからしばらく経つんで、わざわざ会いに行ってシゴウするいう話でもない。

 

ていうか、殴り合いになるのは私から仕かけてシゴウするわけではなく、襲いかかって来よるもんに対して反撃しとる感じなんよ。

 

毎回その原因は違うんじゃけど、結局私が悪者になって終わることには変わりなかった。

 

さてその毎回のイベントの年の星回りを見てみると、九紫転落の二回ある年に関係しとるのかと思うたところ、どうもそうじゃった。

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このことに関して言うと、結局父の星回りが八白土星であり、九紫転落二回の年なんよね。

 

そして、その翌年私が九紫転落二回の年になる。

 

父が九紫転落の多い年に、年単位でチグハグな動きが集積してそれが私に襲いかかるような判断になるんじゃろう。

 

その大ゲンカの後には、私が年単位で九紫転落をダブルで食らい、一族の中での評判がかなり悪化すると。

 

この大ゲンカの年はいつもイヤな感じがしとったんじゃけど、それは当時の家長である父の星回りに引きずられとったいうことなんよね。

 

このイベントが噴出するようになったのは、中学2年の時からで、高校2年大学2年と続き就職してからは立ち消えになった。

 

この大ゲンカになる前の小学校5年生や2年生、あるいは保育園2年生の時にも似たような兆候は見られとった。

 

保育園の前の1歳の時の苦しさは、それこそとんでもなかった。

 

そしてそのことによって警戒しとる中、案の定中学から大学まで3年周期で激突をくり返すことになる。

 

父の九紫転落二回の年に物質的に苦しめられ、翌年の私の九紫転落二回の年に精神的に苦しめられるいうダブルのダメージを受けとったことになる。

 

うーむ、なんつう迷惑な毒親の父。

 

しかし、その父に人生を中途半端に破壊されたことによって今がある。

 

星回りでは父の八白土星よりも私の五黄土星の方が強いけえ、環境を荒らしつつ五黄が勝った。

 

小学校後半に認識した3年サイクルを、毒親の父がその後実証してくれたいうありがたい話じゃ。

 

父を含めて実家ではさんざんじゃったが、そのことで原発事故で関東から逃げられ新たな生活ができた。

 

禍福は糾える縄の如し、逆境あってこその今なんよ。

 

災いから逃すためのことと思えば、それはありがたいことではあったんじゃけど、渦中におった時はつら過ぎた。

 

ともあれ、いろいろ事象からもこの3年サイクルはその通りであり、その流れを踏まえて作戦を立ててこそなんよ。

 

人生前半は逆運、しかし今は目標に向かって邁進できとる。