カルト教団Kの教祖長男の動画で、教団職員が長男に身の振り方を相談してきたいうのがありました。
以前は明るくて元気な人じゃったそうなんじゃけど、鬱に近いぐらいとか。
もう職員でおることに限界を感じとるとか。
長男曰く、もう相談に来た時点で結論は出とるでしようってね。
そらそうなんじゃろうけどね、しかし悩む当の本人はシャレにならん状況なんよ。
私が当事者なら、やはり相当思い悩むじゃろうね。
考えるとゾッとするんよ。
さて、どうしたもんかねぇ?
まあ死ぬほど思い詰めており、死ぬ気でおるぐらいなら私に相談するのも一つの方法なんよ。
元教団職員の肩書きではマトモな就職先はないじゃろし、スキルも育ててこれんかったことからすると、続くかどうかもわからない。
そこでどうするのか、友達がおるならそのツテを頼ってコネを頼ってってできるじゃろうけど、頼れる知り合いもおらん人もおるじゃろう。
そこで、私と話をして何とかなる人もおるかもしれんのよ。
私が計画する農業事業に関して、拡大すれば人も要る。
その時、使いもんになるようなら雇うてもええと思う。
私自身、まだ完全に保証は出来ないんじゃけど、やる気のある人はついて来るいう方法もある。
それまではアルバイトか何かで食いつなぎ、時来りなば一緒に農産物を生産して売るんじゃ。
もう教祖の正体はわかっとるじゃろうし、アンチとして活動するとしても、私とつながる方が有利じゃ。
私との話し合いが折り合いつかんかったら、また他探せばええよ。
死ぬほど苦しんどる職員の人よ、死ぬのはいつでもできる。
しかし死ぬ前に、一度私と話し合わないか?
このブログに、以前書き込みしてきた教団の人もおったわのう。
うじうじ悩むぐらいなら、連絡下さい。
条件が折り合えば、万が一にも救われるかもしれんのよ。
私には、他人事とは思えんのよ。
しかしほんま闇は深いのう、教祖の罪は重いわ。
手足をもがれ、ダルマにされたような教団職員。
私が一筋の光明になれれば幸いじゃ。