六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

町内会から出た発案、紫イモ焼酎。酒を飲まない私では、あり得ない発想。

f:id:taro6zaki:20191023235728j:plain


f:id:taro6zaki:20190805233938j:plain


f:id:taro6zaki:20191009003655j:plain


地域の人達と交流するにあたり、面白いことがあった。

 

紫イモ焼酎の提案なんよ。

 

そ、そんとなもんがあったんかい。

 

へぇ〜っ、なるほどね言われてみれば。

 

はいはい、そんじゃそれも考えてみよか。

 

紫イモは、カイアポの作付けで副産物としてできてしまいよる。

 

大量生産すると、紫イモも自動的に大量にできる。

 

カイアポが売るほどできた時に、その紫イモを食べきれるんか?

 

食べきれん量ができた時に、どうするんか考えとったんよ。

 

なるほど、焼酎の原料にするいうことならムダがなくてええね。

 

地域の人達とイモについて語りよる時に、難しいこと言うより俺はこっちの方がええとか言うて焼酎の写真見せられた。

 

ワインに赤ワインがあるように、焼酎にも紫イモ焼酎がある。

 

農業に関係する人とは、話をしてみるもんじゃのう。

 

焼きイモ屋に売ることも考えとったんじゃけど、いろいろ考えておくとええわのう。