カイアポの手当てもそろそろ終わりに近づいた中、久々にセイタカアワダチソウを大量に焼きました。
先月末まであれほど降った雨が梅雨明けと同時にピタッとなくなり、暑くなりました。
苗を取りまくったカイアポのイモなんじゃけど、それをそのまま植え付ける手当てももう終盤です。
雨が降らんようになって10日以上、今月3と4日に大量ぶっこ抜きをしたセイタカアワダチソウがパリッと乾きええ感じです。
もうね、灰という灰を使い切りすっからかん。
灰がないよ、ないないない。
暑くて陽射しがきつい中、橋の日陰で水をかぶりながらのセイタカアワダチソウの焼きです。
セイタカアワダチソウ在日バージョン、セイタカザイニチソウで〜っす。
こ〜のザイニチどもめら、焼いて資源にしてやるぞ。
にっくきザイニチソウを資源に変えて、ホルホルしまくるのであった。
おおお〜っ、灰があるとなんか落ち着くのう。
何かの病気かのう?
もう、セイタカ焼きはやめられまへ〜ん。
不治のザイニチ焼き中毒症のようです。
上手く雨とセイタカアワダチソウの乾燥と休みのタイミングを合わせて、来年使う灰の確保に動きま〜っす。
次の雨で、またセイタカアワダチソウが伸びると。
カカシさんも、また懲りずにザイニチソウ焼いてみて下さいね。
今度は、石も一緒に焼いてみられるとええでしょう。
私は、しばし灰の製造マシーンと化すのであった。