先日、網干の家のとこのボーリング場オーナーに案内され、彼の持つ畑に行ってみました。
およ、草がすごいながら耕されとって土がほぐされとる。
こんなのブッコ抜けば、メンテナンス要らずにソッコー使えるのう。
つうことで用意した苗を植えたんじゃけど、まだまだ余裕がありまくり。
耕されとらんとこを掘り返して、そんだけかなって思うとった。
予想に反して、かなり植え付けできる。
作業用の家に無理矢理密集させて植えようと思うとった安納芋も、こっちに余った分植えてまえばええわ。
今月中の作付けなら、両方ともまだ間に合う。
マロンゴールドが今年は少なかったこともあり、苗が近場の畑でオワタ。
しかし、安納芋なら余裕があったんでちょうどよかった。
可能な限り、ここの畑をカイアポと安納芋で埋めてまえばええわ。
灰にも余裕があるし、とりあえず順次草をどけて少しずつ植え付けします。
10月の後半ぐらいから、おそらく収穫できるじゃろう。
ボーリングでオーナーさんに、こういうもんじゃいうのをわかってもらい、水やりに行くついでに葉っぱをむしって食べるようにすりゃええね。
来年以降につなげる意味でも、今年やっとくことはかなりデカいと言える。