今月に入ってから、トウネズミモチの落果が散見されるようになりました。
ちょっと焦って見て回ると、まだそれなりに残っておりそれを優先的に採りまくることにしました。
あるうちに確保せにゃ逃げられてしまいよるけえ、とにかく確保確保。
熟し方にバラつきがあるのがわかり、結局気温が低いとこほど熟すのが遅いことがわかったんよね。
それで来シーズンの対策として、早めに落ちたとこを覚えておいて、そこから優先的に収穫するようにしようかと。
鳥にも食われるんじゃけど、それよりも自然落果の方が多いんよね。
いずれ広島のオルゴンMの戦績も聞いてみたいとは思うんじゃけど、ともかく今月一杯ぐらいは集められるだけ集めておこうかい。
来シーズンはカイアポの収穫を10月初めからスタートして、11月半ばには終わらせたいんよね。
トウネズミモチの収穫は11月から始めて、余裕を持ってやることにしようか。