六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

イトメンのチャンポンめん、PB品の安売りで助かった。

大学時代の思い出の味から、やがて現在の定番の愛用品になったイトメンのチャンポンめん。

 

金沢で初めて見て、即席ラーメンなのにかやく付きいうことで、お得感で買うてみた。

 

関東出身者としては見たことも聞いたこともなくて、食べてみて衝撃を受けた。

 

それまで即席ラーメンは、チャルメラもしくは出前一丁が最高峰って思うとったのが崩れた。

 

このイトメンのチャンポンめんは、おそらく即席ラーメン最高峰って言うても差し支えないじゃろう。

 

まあこれは、生麺タイプではない範疇でのことなんよね。

 

兵庫県に本社があり、流通範囲でも私のおった金沢がギリギリじゃったんかのう。

 

九州にもないし、西は山口県なんかねぇ。

 

まあそんなイトメンのチャンポンめんは、東京ではネットで取り寄せて食べとったんよね。

 

姫路では普通に買えて、それは助かっとるんよね。

 

それで、安い時にまとめ買いとかしとるんよね。

 

ただ、そんなイトメンのチャンポンめんに、なんとPB品があったんよね。

 

ヤマダストアいうとこのPB品で、それがこれなんじゃけど、普通のNB品と違うてパッケージがシンプルなんよね。

 

あるはずがないって思うとったイトメンのチャンポンめんに、まさかのPB品があったことに感動しとるんよね。

 

それで、そのPB品が安売りしとったんで、ドカ買いしてきた。

 

NB品の安売りよりも、さらに安い。

 

NB品は、宣伝広告費がかかるんで原価が下げられんのよ。

 

しかし、PB品にはそれがないんで、原価がかなり安いんよね。

 

ただし原価が安い半面、店側は破損した時に返品できんのよね。

 

中身は同じでパッケージだけ違う、それで原価が安ければ、特売の時にかなり安売りできるんよね。

 

私からすれば、中身が一緒ならパッケージなんかどうでもええけえ、PB品で充分なんよ。

 

ともあれ、これはええもんが安く買えたんよね。

 

物価が高くなる中で、ありがたいのう。