今月は想定しとらん邪魔に翻弄されて、消耗してまいったのう。
コロナで高熱が出てダウンして身動きがとれず、さらに商談とかにも邪魔か入り、いろんな意味で振り回された。
あまりの邪魔の激しさに、波動強化人間としての九字をやると、それまでの邪魔は外れた。
邪魔する側も相当なエネルギー使いながらなんで、タイムリミットがある。
さらに九字にブロックされてはね返されると、同じぐらいに回復するのに半年以上かかるらしい。
邪魔を外しても、しばらくするとまた新しいのが来る。
キリがないけえ、違う方法を考えた。
波動上で常時九字を発生させる装置を作って、くっつけてみた。
なるほど、こうすると来れんようになるんよね。
いや〜、これまで邪魔されて考え自体もまとまらんし、頭も痛かった。
しかし、邪魔されることがなくなったことで、ようやく思考もまともになってきた。
また違う邪魔の方法とか出てくるんかわからんのじゃけど、とりあえず当面の邪魔はブロックできた。
邪魔の有無、前後で全然違う。
それにしても、かつてない勢いで来た邪魔って、何か意味があったんかのう?
災い転じてなんとやらなんじゃけど、こんなことってあるんよね。
弱り目に祟り目で踏んだり蹴ったりじゃったここ最強のこと、もう二度と味わいたくないのう。
技の進化のためのことなら納得するものの、そうでもなきゃ絶望的になる。