六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

この時代、失敗した救世運動の顛末の理解と心の整合性つけられる人は、少ないじゃろう。

この時代において、カルト教団Kによる救世運動が起きるはずじゃったんよね。

 

しかし、教祖が堕落して先日急逝。

 

何がどうおかしくなったのか、どこまでが善でどこからおかしいのか、いろいろ大事なことはある。

 

しかし、私がいくら情報発信して多くの人たちに心の整合性をつけてもらいたいって思うても、結局ダメなんじゃなかろうか。

 

知名度が上がるとかあればいろんな人たちに伝えられるものの、しかしその手立てがないんよね。

 

私の本が爆発的に売れるとか、ユーチューブで有名になるとか、他にも何か有名なインフルエンサーと組めるとかあればええんよね。

 

そういう意味で、今年3月に教祖が急逝した時には、教祖長男と組めばあるいはって期待したんよね。

 

やがて、その期待は大きく裏切られることになったんじゃけど、あのタイミングで教祖が亡くなったことは何か大きな変化があるんかって思うには充分じゃった。

 

結局、いくら多くの人たちに真実をわかってほしいって思うても、その手段がないことにはどうもならん。

 

やはり知名度よね、どこかで何かが当たりさえすりゃええんじゃけど、波動理論も一向に広まらない。

 

一個人でできる範囲は少な過ぎるし、残した著書もそのまま埋もれていくだけなんかもしれん。

 

なんか、浮かばれなさ過ぎる。

 

何のために生きてきたのか、何のために頑張ってきたんか、さっぱりわからんのよ。

 

せっかくの情報も、あっても伝わらない。

 

こう考えてこう活用すべきいう有益な話も、結局読まれることもなく終わるんか。

 

天上界のサポート体制って、どんだけ脆弱なんじゃろか?

 

今後に、爆発的な広がりでもあるんじゃろか?

 

努力して解明してきたこと、ムダになってしまうんかのう?

 

やるだけやってダメなら、それもまた天命。

 

このまま泣かず飛ばずでは、生殺しも同じ。

 

苦労しても努力しても報われない、そんなこれまでがどこかで変わってほしい。

 

しかし、できることは私サイドでのベストを尽くすこと。

 

それでダメなら、どうもならんね。

 

真実を知らせること1つで、なんでこんなに大変なんか、わけわからんのよ。

 

正義が勝つとは限らん世の中、しかし理想を求めて今後も努力し続けるか。

 

努力の意味があるんか?

 

それでも、個人では超えられん限界に関しては、動かせんのよ。

 

もどかしいし、残念よね。