六崎太朗の0ヘルツ波動

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ブックオフのくじ引きハズレのタダ券で、語学系の掘り出しものゲット。念願の、ベトナム語キターッ!

ブックオフのくじ引きハズレで、50円のタダ券がドッサリ。

 

今回は姫路三宅店で、語学系の本を買うたんよね。

 

年末の買い取り強化の時に見たのとは、品揃えが多少変わっとったんよね。

 

戦利品はこちら。

 

100円コーナーは小さなサイズの本、大きなのは最近200円するんよね。

 

どちらも安売りするのは違いないんじゃけど、デカいのを100円売りするのはなくなったのう。

 

まあそこらへんはしゃ〜ないか。

 

この安売り本のデカいの、ねらいはCD付きの本なんよ。

 

どうせ同じ値段なら、CD付きの方がええよね。

 

安売りコーナーの場合、CDがないことがある。

 

今回はドイツ、フランス、イタリア語はCD付きでゲット。

 

このタイ語のやつも本来ならCD付きのはずが、紛失もしくは破損で付いとらんかった。

 

しかし、メジャーな言語じゃないけえ、希少さからゲット。

 

今回何より嬉しかったのが、ベトナム語のゲットなんよね。

 

ベトナム語も何冊かはあったものの、このシリーズがなかった。

 

このシリーズで揃えたかったのは、他のシリーズのやつがイマイチ使いづらかったんよね。

 

特定の言語だけを追いかけるのと違い、私の場合多言語ねらいじゃけえ、こんな買い方になる。

 

なんか昔流行ったキン肉マン消しゴム、いわゆるキンケシ集めみたいになっとるのう。

 

レアなキャラに価値があって、弟がしきりにアトランティスとか昔のアシュラマンを欲しがっとった。

 

それと同様で、今回ベトナム語がゲットできたこのシリーズ、ヒンディ語とかカンボジア語がゲットできた時は嬉しかったのう。

 

カンボジア語はともかく、ヒンディ語話し言葉で同じになるウルドゥ語と共にわりと汎用性がありまくりなんよ。

 

そのくせあんまりゲットできんのよ。

 

まあまあヒンディ語は置いといて、今回のベトナム語に関しては、最近接触するベトナム人が増えとるんよね。

 

それで欲しいなって思うとったとこじゃったけえ、渡りに船なんよね。

 

これだけの本を新品で集めようとしたら、1万円以上するんよ。

 

それがタダ券とポイントでゲットできたんで、ありがたいのう。

 

メジャーな言語、英語は腐るほどあるしフランス語ドイツ法イタリア語スペイン語中国語韓国語なんかがそれに次ぐ感じか。

 

さらに一段落ちると、ロシア語ポルトガル語アラビア語あたりになるか。

 

その下は、ヒンディ語インドネシア語マレーシア語タイ語タガログ語広東語ベトナム語ってとこか。

 

会話者人口で言えば、中国語英語ヒンディ語ベンガル語フランス語スペイン語インドネシア語マレーシア語になるかのう。

 

スリランカ人にシンハラ語で返した時には、さすがにビックリされまくったし、ベンガル語で数字をチャラっと言えた時も、相手の驚き方は半端じゃなかった。

 

まあまあそれはそれとして、新春早々目的の言語の本がスンナリゲットできたことは幸先がええし、なんかええことあるかもね。

 

とにかく、習得頑張ります。