網干の古民家で、電柱の架け替え工事がありました。
事前の計画では、同じ場所で向きを変えるだけいう話。
しかし、工事終了後に行ってみて驚愕した。
なんと、全く別の位置になっとるし、全く関係ないジューンベリーの木が引っこ抜かれて無くなっとった。
どういうこっちゃねん。
それで工事責任者にそれを言うたら、代わりの木を手配してくれた。
まあまあ過失は過失として、それはそれでしゃ〜ない。
本来なら変更あるなら綿密に打ち合わせすべきところ、ちょっとそのあたりはまずいわのう。
まあ下請けの会社なんで、やむを得ない部分もあるんかのう。
それで、代わりの木をとりあえず受け取り、さらにお詫びとして菓子折りももろうた。
まあそういう面では、わりと誠意を見せてくれたんよね。
まあ過失内容は面白くはないものの、誠意があったんで元の木が戻るわけでもないし、これでよしとしましょう。
気を取り直して、今回の代わりの木をもとにまた一から積み上げてまいりましょう。