六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

肉体が波動に追いつく、波動面での変化。雪の中の小周天。

肉体が波動に追いつくことの、波動面の変化について説明します。

波動強化して私の場合3年ぐらいで肉体が波動に追いつきました。

そのことで、私の体の脱落物、髪の毛や爪などは波動グッズとして通用する。

昔波動測定して不思議に思うたんは、他の波動強化人間と私の周波数の波形が違うとったことなんよ。

人間の周波数は0~9・5ヘルツまでで、数字がでかい周波数ほどたくさんあるんよ。

波動強化するとマイナス0ヘルツが巨大になり、それ以外の周波数は通常通り。

しかし私の場合、マイナス9・5ヘルツは通常人の半分以下で、そこから0ヘルツに向かってでかくなっとるんよ。

肉体が波動に追いついたいうことは、プラスの周波数の形がそのマイナスの周波数と同じ形になったいうことなんよ。

霊体の周波数に引きずられ、同化したんよ。

他の波動強化人間は波動だけピカピカで、肉体はボロいまんまなんよ。

ボロいなりに鍛えてつくり直した、たけした君やぽんたでも限界はあったんよね。

私の場合修行によってマイナスの周波数のでかい数字のもんが減っておって、肉体は従来のままじゃったけえ、そのままじゃったんよ。

波動強化でマイナスの周波数が圧倒的にでかくなったことで、肉体のプラスの周波数が影響を受けて変化したんよ。

他の波動強化人間が同じようになるのには、私のやってきた修行を全部とは言わないが、ある臨界点に達するまではやらにゃいけんのよ。

やると霊体の周波数が変化する。

それに引きずられて肉体のプラスの周波数が変化する。

その修行とは、雪の中での小周天、毎日1回づつを100日、これが最低ライン。

言い換えれば100日以内に100回やりゃあええけえ、1日2回なら50日ってことになる。

私は受験当時は学力がなく、ようやく進学できた大学は雪国じゃったんよ。

それでなければ、結果波動強化できたかわからんね。

結果として見ると、守られとったんじゃのう。

単に小周天だけじゃダメなんよね。

あと小周天は1回1時間ぐらいかかるんで、毎日1時間捻り出すことも大変は大変なんよ。

肉体の波動改造、道は険しい。