六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

1種類の食べものを大量に食べると下痢をする。

昨日の続きです。

ご飯の食べ方として、私は全部をごちゃまぜに食べません。

理由は1種類の食べ物を大量に食べると下痢をするいう鉄則からなんよ。

おかずをごちゃまぜに食べると、混合されてほぼ1種類のもんに近くなる。

しかし違うものを順番に食べていくと、別々に食べとる扱いになるんよ。

例えば私は、まず小皿のもんでご飯を少し食べて、メインディッシュを食べて、味噌汁を最後に飲む感じ。

海水スープと納豆の時はひたすら納豆ご飯を食べてから海水スープ。

海水スープ食べてから納豆は苦痛でしょう。

あとそれじゃ、もともとごちゃまぜの料理はどうするんかって話なんじゃけど、カレーなんかは具の種類ごとに食べるかな。

最初玉ねぎ、次にんじん、あとジャガ芋、肉の順番かな。

さすがにチャーハンになってしまうとどうもならんのじゃけど、たいていスープがついとる。

スープを最初多めにすすって、もう要らんて思ったらチャーハンかな。

最初に全部飲まずに後にも多めにすする。

こういう食べ方は、1つの食べ物がイヤになってきた頃に、もう1つの方は飢餓状態になっており、吸収効率が上がるんよ。

家内が食べ方変えて胃がもたれんようになったんは、そういう理由です。

卵入りの即席ラーメンなんかも、最初に麺を食べてから卵を食べます。

食べ物を食べることは、材料を吸収することです。

まあそういう発想が大事なんよね。