波動の力で瀬戸内海に魔法陣を張り、不要ミネラルを海底に沈殿させて海水をきれいにしつつ、その海水を飲み食いに使うております。
もともとの海水も、マグネシウム過多の状態ですが、最近は福島原発から汚染水がタレ流しになり、その意味でも魔法陣で浄化する必要性が出てきました。
海水のミネラルはええもんではありますが、そのまま飲み食いすると腎臓をやられます。
タンパク質かアミノ酸にぶつけて食べると、超体にええもんになります。
その例が豆腐。
先日うちに来た柏のK君に、彼とぽんたの分の海水を渡しました。
まずはその力を体感してもらいたい。
海水料理を食べるようになって思ったのは、海水は単なる塩分の補給じゃないいうことなんよ。
味付けに食塩とか使うのも、うちらからすれば、刺身と缶詰とか、ラーメンとインスタントラーメンぐらいの開きを感じる。
食塩は食塩で漬物とかには必要なんじゃけど、海水を干からびさせて必要なもんまで取っ払ったインスタントにしか思えない。
海水は、地球の体液であり、血液なんよ。
それを放射能で汚染した罪はでかい。
ともあれ、海水は単なる塩水ではなく、命のある地球の体液なんよ。
こいつを料理として飲み食いすると、まず内臓が動く。
内臓の変化は体全体に伝播する。
ミネラルが補給されれば、肉体は正常化する。
それがどこまでどうかなんよね。
放射能による電子酸化に効果があればええんじゃけどね。
先日は、K君に渡したことで少なくなった海水を汲んできた。
魔法陣でザックリきれいにした海水を、さらに沈殿させてきれいにします。
浄化沈殿海水ですな。
これで海老汁を作るんよ。
アルゼンチン赤エビか、ブラックタイガー。
ダシはトマト缶。
エビのしっぽに傷をつけ、海水とトマトで煮ます。
海水が全体の1/3になるように水を足して、沸騰したらアクをとります。
シンプルですが、スープは絶品です。
ベータ人ならではの野生の感性で作る、海水料理。
他にもしじみ汁とか、肉野菜スープとかがあります。
でかい川魚をブツ切りにして煮ても美味いかも。
とにかくぽんたの癌に効いて欲しい。
ぽんたが治れば、今後の発病対策になります。