六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

心の障りがある者の判断は、通常おかしい。一挙手一投足は正常。福島原発事故関連を例にとる。

心の障りがある者の判断は、おかしい。

一挙手一投足は正常なんじゃけど、最初の時点での行動方針がおかしいけえ、結果おかしいことを正常にやるんよ。

最近になって茨城の知り合い、障り持ちベータ人が福島の放射能を測ろうって言うてきたことを例にとるとわかりやすい。

3年かけて東北地方を歩き回り調べたという。

その測定の一挙手一投足は正常。

しかし、そもそもそんなもん延々と調べたところで何の救済にもならない。

つまり調べる決断がおかしいんよ。

そんで徐染されたけえ線量が下がった、安全じゃとか言うとる。

原発周辺もきれいになって、放射能漏れも止まっとるんだそうな。

バカなやつ。

核燃料がむき出しになってて、漏れが止まっとるなんぞあり得ない。

水かけて冷やしてごまかしとるだけで、そのためにたくさんの汚染水も出来る。

核燃料の状況がわからず、水を止めると再爆発する可能性もある

それを一緒に測らんやつはベータ人じゃないとか言うとる。

こっちは3年の間、海に魔法陣張ったり、被曝の邪気抜きばかりしとった。

ただ測るだけの能なしとは違う。

やつは今が元気じゃけえ、病気にならんとも思うとる。

一連の行動がかなりズレとるんじゃけど、最初の時点の判断がおかしいけえ、時系列に行動が違った方向に行ってしまう。

そもそも現在の科学でできる放射能対策は3つだけ。

逃げるか、封じ込めるか、待つかなんよ。

原発爆発直後の放射能は今さら測りようがないが、知人に死人が出たことからしてかなり強力だったはず。

ともあれ、あいつがなぜそれほど福島に固執するんかはわからんのじゃけど、その障り由来の判断ミスに付き合うバカはいない。

洪水の起きた川の河原で流されてきた石ころの数数えとんのと一緒じゃ。

そんなのいくら数えたって意味ないし、再び洪水になった時巻き込まれるのがオチじゃ。

水による冷却がなければ再び爆発する可能性もある。

やってもマイナスになることはやるべきじゃない。

理由の詮索はともかく、判断のおかしいやつは、巻き込まれるとこちらも被害が出る。

相手にせんのが一番じゃ。