柏のぽんたにお願いした知り合い芸術家の聞き比べ、懸案の心の障りは音色を美しくするか?の問いに答えてくれた。
ズバリ!心の障りは音色を醜く歪ませる。
つまり障り持ちのN崎やうちの父は醜い。
ぽんたによると、N崎のナチュラルは、障りの影響からか、俺の曲を聞けみたいな威圧感があったとのこと。
障りを消しても長く聞くと疲れるいう話。
さもありなん。
元々自己主張が強く、人間性が狭く、偏りが激しい。
障りが上乗せされたらなおさらひどい。
心がおかしいけえ障りを消せない。
判断がおかしいけえ、波動を認めず邪気抜きを否定し、魔法が使えない。
判断がおかしいけえ、福島の放射能計って安全と言い、ええことした気になっとる。
結果、誰も救えない。
おかしな自己主張で周りに迷惑かけるだけ。
久々に連絡があった時は、心を入れ替え、邪気抜きを頼みたいのかと思った。
まああんな障り持ちには友達なんかおらんじゃろう、あの顔では。
こういうN崎やうちの父みたいな障り持ち芸術家は、存在自体全く意味や価値がない。
生産性もない。
その芸術は公害なんよ。
垂れ流すのやめてほしい。
醜いし汚ない。
美の対極にある。
しかし、この世はそういう地獄芸術にニーズがあるけえ、始末に負えんよ。