連日糾弾しております、インチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺。
今日は芸術家民族のアキレス腱について話をしましょうか。
芸術家民族のアキレス腱は他人の評価。
最近ますます私のブログから目が離せない。
ブログの内容に対し、ツイッターでは捏造したことで反論にならん反論をしております。
捏造以外に、惨めとかあわれとかいう表現が出るようになると、相手を形容する言葉のボキャブラリーが尽きたいうこと。
私は事実に基づいてn崎の人格を否定しとる。
n崎には事実に基づいて私を批判する材料もない。
じゃけえ捏造に走る。
そういうのを真のあわれって言うんじゃないんかのう?
まあ私にとってはn崎があわれじゃろうと、死にザマが惨めじゃろうと構わん。
極悪人を事務的にタタキ続けるだけじゃ。
n崎は出会うたばかりの頃、紹介を受けたTさんのとこで、さんざん私をこけ下ろした。
Tさんの従業員からタレコミがあり、その裏で私に友達でいてくれないだろうかと一方的に言うてきた。
この時点で一般の人なら頭おかしいんじゃないかって思うじゃろう。
確かにおかしいんじゃけど、障り持ち芸術家民族にとっては正常なんよ。
どういうことかいうと、紹介者やその近しい人に私の悪口を言うことで、自分のポジションが上がるって思うとるんよ。
そんで常に自分はカッコいい役に留まろうとしよるけえ、必然的に悪口もボロクソになる。
うちの父を見とってわかるし、父よりは障りが軽いけえ、大目に見て知らんふりしとった。
まあ許したろ、その代わり障りを直せよ、直らんかった時には相応のことしたんぞって、そん時は思うた。
その後、n崎のうちに行って奥さんにひき会わされた。
そんでなんかの拍子に奥さんの表情が急変し、そんなこと言うならあのこと全部しゃべるよってn崎に向こうて怒鳴った。
よっぽど信用失うようなことなんじゃろう、いつも強気のn崎が黙りこくった。
私が事実に基づいて糾弾したことで、相当信用失い、カッコいい役からズリ落ちたことじゃろう。
自業自得のことであっても、カッコいい役を失いたくはない、それが障り持ち芸術家民族。
そのため私のブログから目が離せず、ますます怒りとストレスに苦しむのであった。