喉頭がんで声帯摘出手術を受けた音楽プロデューサーつんく♂(46)の密着映像が昨日、日本テレビ系バンキシャで放送され、つんく♂の肉声が流れた。
つんく♂は9日、東京・目白の学習院大百周年記念会館で行われた歌手クミコの「日本子守唄協会15周年記念コンサート」にサプライズ登場。
最新シングルの子守歌「うまれてきてくれて ありがとう」を作曲しており、クミコが歌う姿をステージで見守りながら、歌に合わせて口を動かし、涙を流した。
番組では同曲に込めた思いなどをつんく♂がパソコンやスマホに言葉を打ち込むインタビュー形式で紹介。
クミコに歌唱指導する場面では、うなずきながら口を動かすと、マイクを通して「そう、そう」ときちんと聞こえた。
昨年10月に声帯摘出手術後初めてテレビで流れた肉声だった。
つんくはその後も手拍子でリズムを取りながら、「そうそう、うまいうまい」などと微笑みを浮かべながら歌を口ずさんでいた。
つんく♂は術後、声帯を使わず、食道で声を出す『食道発声法』を練習している。
なんか痛々しいのう。
最近、関東の知り合いも癌になった。
手術で助かった人、手遅れになった人、著名人でも増えとるんじゃけど、知り合いでも増えとる。
政府のコメントの仕方では、福島原発事故との因果関係はなかったいうことになるんよね。
しかし過去のチェルノブイリのデータでも、5年目から病気が激増しとる。
日本では5年経たずして増え始めたと言えよう。
知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺は、被曝巻き添えを増やそうとする意図のもと、見かけ健康に見える人らの祭りの動画で、懸命に福島原発安全理論をアピール。
その動画の人らも数年後はわからない。
n崎自身も動けるうちは、病気の苦しみや体調の悪さを隠しながら元気そうにふるまえるじゃろうけど、さすがに手遅れになれば病院でぐるぐる巻き、死ねばもう出て来れない。
n崎の言うように福島が安全て思うのは自由、行って福島の食材食うのも自由。
そんで病気になって原発事故と因果関係ないって言うのも自由。
しかし、結果的に手遅れになって死んでも、生前の言動や行動を笑われて終わり、誰が悪いんでもない。
しかし安全デマを流して巻き添え増やすのは極悪非道です