精神異常の周波数があるやつは、一時的に意気投合しても、しばらく合わんとだいぶ距離は広がっとるんよねぇ。
例えば私の理論に関心を示したとして、しばらく合わないでおると、まるっきり別ものになっとるんよ。
しばらく会えず、電話もできんかった人でも、精神異常の周波数がない人は、前回会うた時の続きで話ができる。
茨城のベータ人Tさん、広島のオルゴンOさん、会いたいんじゃけど、会うたら会うたでそのままその後のいろいろの話ができる。
しかし精神異常の周波数持っとるやつは違う。
3・6ヘルツの発狂は論外なんじゃけど、それ以外のやつよね。
茨城の知り合いベータ人は3・7ヘルツを持っとった。
まあ執念かな、やつの場合。
しばらくぶりで連絡があったんで、ようやく邪気抜きする気になったかと思いきや、福島の放射能を測定しよういう話。
私の民族判定の理論から、勝手に変てこりんなベータ人理想像みたいなのを作り出し、それをもとに導き出した答えがそれ。
放射能を危険視する私とはもう水と油なんよ。
意見が全く噛み合わない。
精神異常の周波数が出とる状況での判断は、明らかに真っ当じゃない。
私は私の理論のもとに判断する。
しかしやつは波動のパワーや邪気抜きに関心が全くない。
その状態で判断しとる。
つまり私の理論通りじゃない。
民族判定も自分に都合のええとこを増幅して信じとる。
それがベータ人至上主義だったり、障り持ちのゾロ歌手を高級ゾロとか思い込んだりする部分に現れとる。
例えばそのゾロ歌手を高級ゾロと想定した状態で付き合い、動いたとする。
その結果は火を見るより明らかじゃろう。
精神異常の周波数があると公平にものが見えんようになるようじゃ。
ある意味我見の一種じゃ。
公平な見方の人と我見の人と、いつまでも同じじゃないのう。
やつの周波数の詮索するよりも、ペースを乱さず進むことの方が大事じゃ。