昨日の音響マイスター誕生は、未だ余韻冷めやらぬ感じ。
今日はCちゃんに話を聞いたんじゃけど、いつもの音楽の音が変わりまくっとったって言うとった。
うちの家内を超える音響になったのも、それだけ下地が厚かったから。
昨日はSさんとCちゃんが一休みしてお菓子食べながら、知り合いの似顔絵やらマンガやらを描いとった。
それを見た家内が、2人が上手く描こうとしとらんのを見て、下手でもええけえとりあえず描くことが大事なんだな~って言うとった。
そうなんよね。
まあ高校生が落書きして盛り上がっとるような感じ。
まあ昔からそうだったんじゃろうね。
Cちゃんも昔はマンガ家になりたかったらしい。
2人ともマンガで好きなように表現できるか?の問いにできるの一言。
殴る描写、投げる描写、走る描写いろいろあるんじゃけど、それが自在に描けてこそ、そこそこの力になる。
一気に詰め込もうとしても無理。
時々休んだ方がええのう。
しかしまあ昨日の2人ぐらいの人がおると、まるっきりの素人にはええ刺激になるわのう。
しかしすごい、2人とも1時間ぐらいの説明で音響マイスター化するとは。
やはりとっかかりのある人は違う。
とにかくこういう世界は力押しや長時間いうのがあんまり通用せん世界。
β波ではなくα波でやるべきなんよ。
さて次に音響マイスター化するのは誰かな?