今、ちょっと土器を作ることを検討しております。
というのも、今切り開いとるセイタカアワダチソウの原野が粘土質の土地なんよ。
粘土質の土地じゃけえ、セイタカアワダチソウを引っこ抜いた時に根っこに土がびっしりついとる。
これをそのまま焼いたところ、色が赤っぽく変化して硬くなっとるんよ。
セイタカアワダチソウは火力が強い。
ちゃんとした形にして焼けば、土器として使えるかも。
問題はひび割れ。
ゆ~っくり乾燥させて、焼いてみようかね。
狙いは、器として食べものを入れといたらどうなるかを調べるんよ。
すごく美味しくなりそ。
あと、土器プレートで六芒星とか作るんよ。
土瓶や土鍋とか作るのも面白いかも、
まあ波動セラミックになるのう。
セイタカアワダチソウで焼くことで、その魔法力も入る。
本格的な粘土ではなくても、そこそこのもんができればOK。
粘土質の土がどこまでどうか、ちょっと面白そう。
水漏れがしなければ、煮炊きにも使えるのう。
石とはまた違う世界がありそう。