六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

原稿に次ぐ原稿。

1年以上、ずっと原稿を書いとるんよね。

まあ書かざるを得んいうか、書くしかないいうか、ともあれ書く内容があって 書いとる。

書き終わったと思う頃に、また次が控えとる感じよね。

通勤や旅行など隙間時間を利用しながら、ひたすら文字を埋めていく。

遠出するにしても、新幹線や飛行機使えばすぐなんじゃけど、普通列車で移動しても済むことなら、その方が安くてええ。

原稿は完成に長い時間がかかる。

高速移動したところで、浮いた時間は自宅で消耗する。

結局同じことになる。

普通列車といえど転換クロスシートなら、乗車時間が長くても疲れない。

新幹線だと、窓側に座らんかったら景色が見えん。

旅行をしながら、いつの間にか原稿が終わっとる。

運転する手間もない。

この夏の旅も、原稿が電子書籍になって実った。

移動時間が仕事時間として取り返せる、それは私にとっては魅力じゃのう。

知り合いで福島原発安全理論を言うとるバカ、インチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺がおる。

まあ理論自体が根拠のないデタラメと嘘なんじゃけど、私に決闘を申し込むほどの自信があるなら、本にまとめりゃええんじゃ。

同じベータ人でもあのノータリンさと嘘の常態化はあわれじゃのう。

そもそもが嘘、しかも理論をまとめる頭もない。

受け売りでしかモノが言えない。

ひたすら福島原発安全理論を言うだけ。

安全なら廃炉作業すべきじゃ。

やつと違うて、書く内容が尽きないいうことは幸せじゃのう。

作業自体は大変でも、やりがいはある。

私の原稿は、私が死んでも仕事をしてくれる。

福島原発についても、いずれ本を出そうかのう。

まあそれは、被曝の悲劇がひどくなった時かな。