六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

守護霊更新研修、しかしこれをやるには課題がある。

YouTubeの波動チャンネルで、リクエストがあった関係で、守護霊とかの話をやることになってしばらくやることに。

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youtu.be

 

リクエストしてくれたカカシさんとCちゃんには、お礼申し上げます。

 

それでCちゃんに関しては、守護霊よりも本人の方がもう偉くなってしもうとるんで、変な逆転現象いうかねじれ国会みたいな感じになっとる。

 

そのことを本人に言うて、波動に覚醒する前の障りがデカい頃の自分が今の自分を指導できるか?って聞くと、それが一番わかりやすかったみたいなんよ。

 

ああ、もうそらぁ無理だわってなって、ソッコー研修場所送り。

 

いや、もうこれは誰が悪いとかいう問題でもなくて、時代の進歩速度が速過ぎて、守護霊では追いつかんのよ。

 

私らの仲間内では地上分光をしとる人とかおって、そういう人らは守護霊が魂の兄弟ではなくて新生した自分なんよ。

 

ただそれにしたって、意識は昭和で止まっとる。

 

つうことで、今の流れに合うように更新研修を受けさせる。

 

私でも、1ヶ月は必要なんよ。

 

ケースバイケースなんじゃけど、だいたい3ヶ月はかかるらしい。

 

ただ、これをやると守護霊が研修で消耗してメタメタになるため、同じ生命体としてつながっとる本人にも影響が出る。

 

睡眠中に研修受けてもらい、朝起きて戻ってきたら体に入ってもろうて、波動電位交換法によってダメージを抜いてもらうんよ。

 

そのことで時短になるし、本人部分の負担がほとんどなくなる。

 

この守護霊更新研修なんじゃけど、うちらの仲間内以外は波動の技でダメージ抜きができんけえ、期間中は守護霊や本人の体力に影響が出るんよね。

 

そういう意味では、禁断の技でもある。

 

この守護霊更新研修も時代の流れが速いけえ、今後もそれなりのスパンでくり返すことが重要になるじゃろね。

 

仲間内では時短モードで概ね40日なんじゃけど、ちょっと例外がおって、私は10日で新人類は長めなんよね。

 

短い人はあとあんまりおらんのじゃけど、オルゴンMがなぜか38日。

 

新人類のCちゃんは時短でも2ヶ月半かかり、同じく新人類の前やんは1ヶ月半。

 

まぁね、いろんなケースがあるんじゃけど、例えば分光前の私とぽんたでシミュレーションする。

 

私は400年前の知恵のある武将で、ぽんたは明治維新の頃の平民。

 

そういうのが守護霊やっとったとして、今の時代どっちがどうかなんよ。

 

経験値で言えば、時代は古くても武将の方がまだ応用は効くじゃろう。

 

しかし、そういうのがそのままじゃったら、やはり限界も見えてきよるね。

 

やはり、厳しいって言わざるを得ないんよね。

 

ともあれ、前世が大したことない人ほど守護霊も弱っちい。

 

更新研修受けることで、大きく変わるじゃろう。

 

あの世の天国には、教育機関があります。

 

研修受けさすには、守護霊にそのこと言えば行きます。

YouTube動画での進歩にあたり、関わった指導霊。

ここ最近のYouTube動画編集に関しては、しんどいものの着実な手応えがあるんよね。

 

さて、今月の長雨のために動画編集を修得する機会を得た。

 

編集技術が向上したことで、クオリティがかなり向上した。

 

しかし、クタクタになるまで指導霊に引きずられた。

 

指導霊を呼んで来てくれたのは、亡くなった菊池さんとぽんた。

 

直接私を指導はしとらんのじゃけど、相応の人らを選んできてくれたようじゃ。

 

サムネイル作成はマヌ系の指導霊で、生前の菊池さんを指導しとった人のうちの1人。

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動画の編集は、動画編集はゼウス系の指導霊で2人おるみたいなんよね。

 

なるほど、動画に関しては2人でああでもないこうでもないってやっとることもあって、多少荒れた感じががするんよね。

 

サムネイルの時には、そんなに空気は乱れない。

 

まあ菊池さんほどのクオリティにする必要性はないけえ、彼を指導したいずれもマヌ系の3人が総がかりになるほどでもない。

 

絵に関して菊池さんはぽんたの師匠じゃったけえ、その指導霊の動きとかを2人してわきで見て勉強しとるようよね。

 

芸術総合ではぽんたの方が上回ったにせよ、絵画部門の技巧だけはさすがに師匠の菊池さんの方が上よね。

 

芸術家には分野ごとの技巧は、やはり実績がモノを言うシビアな世界なんよね。

 

芸術総合では私やぽんたの足元にも及ばないセシウムカルトのn崎も、その得意分野はやはりやつが一番なんよね。

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亡くなった後も、ほんまにありがとう。

 

しんどいはしんどいんじゃけど、負けずに頑張ったるでぇ。

 

ともあれ、今回の助力に関してはありがたく受け取ることにして、さらなるスキルアップに励むんじゃ。

大脳の垢BANキターッ、またも酷使しまくりスターボールで修正。臓器としての大脳よ、申し訳ない。

先日、またも大脳が壊れた。

 

スマホのストレージが満杯になるのと同じで、大脳のキャパを超えてしもうて垢BAN状態。

 

これまで大脳の酷使を続けた私は、過去何回も垢BANレベルに到達した。

 

速読で垢BAN状態になっとることを知らずにまくり続け、それが単純な邪気抜きでかなり楽になった。

 

しかし、短期間で多言語を集中して覚えたり、本を何冊も書いたりと酷使し続けることでかなり重たくなってきた。

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その都度単純な邪気抜きで治しながらやってきたものの、それでは抜けない邪気が溜まり続けて10年ぐらい前から専用のスターボールを作って対処してきた。

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初期のスターボールでも追いつかなくなり、最近また強化版のスターボールを作り楽になった。

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その後でのさらなる垢BAN、今回はYouTubeの動画編集技術の習得を短期間でやったことと、その編集作業による邪気がデカかった。

 

やはり単純な邪気は治しながらのものの、それで抜けきらん邪気がまたデカくなって垢BAN。

 

頭の激痛と不眠になり、それでしんどかった。

 

これはまずいとなり、慢性炎症用強化版のスターボールで対処してなんとかなった。

 

ヤバい、ヤバ過ぎる。

 

新しい技能技術を会得するのはええんじゃけど、それを短期間でやろうとするとこうなる。

 

逆を言えば、無理して短期間でやろうとした場合、脳の垢BANと引き換えでやれなくもない。

 

脳の垢BAN覚悟とその修復を前提に、短期間で技能習得とかいう方法もアリなんかねぇ。

 

もうムチャクチャになっとるんじゃけど、それで必要な技能を制覇していくことで、目標のステージまで駆け上がることの道筋が見えてきた。

 

ストレージ満杯で要らんデータを消して容量を確保するやり方と同じで、そこからまた容量一杯まで頑張るような感じになるんよね。

 

垢BANレベルが人間の生理的限界、しかしその生理的限界を何度か超えた世界には、前人未到の領域が広がることじゃろう。

大本教の支部に行き、話を聞きました。近くの支部より、亀岡の方がええらしい。

姫路にある大本教支部に行って、話を聞きました。

 

敷地の入り口に、竹で通せんぼしとるような感じで誰もおらんようなんで、素通りしたことがある。

 

しかし2度目に行った時には、同じように竹はあったものの入って行きよる人がおったけえ、反対側から回って入ったら入れた。

 

居合せた人から、ある程度話は聞けた。

 

こういう末端の支部では、お祭りとかお祈りとかの行事ばかりで、核心に迫るような話は亀岡でないと無理らしい。

 

集まっとる人らも、特に何かあるいう感じでもなく、サークルのような感じなんよね。

 

親がやっとったことでやっとるとか、まあそんな感じなんよ。

 

とりあえず、雰囲気はわかった。

 

他日、亀岡へ行くことにしようか。

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パラリンピック開催、これも盛り上がりに期待する。

オリンピックが終わり、それはそれなりに盛り上がった。

 

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次はパラリンピックなんじゃけど、オリンピックほどにはならんじゃろう。

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しかし、暗いニュースばかりが多い世相にあって、明るい話題は貴重なんよね。

 

そういう意味でも、また盛り上がってくれるとええんよね。

 

その後に続く明るい話題があればええんじゃけど、なかなかそういうわけにもいかんじゃろう。

 

オリンピックとパラリンピックで盛り上がって、その後は現実の問題と取り組んでいくしかないんよね。

 

緊急事態宣言が広がり大変ではあるんじゃけど、負けちゃならまあ。

気象災害、3年サイクルは通用するか?その法則が使えるなら、夏の旅行の計画が立てられる

人間の短期の運気のサイクルは3年で、月の星回りは3年前と同じなんよ。

 

とすると、万人の受ける運気の影響がそうなるんで、その原因になることも3年周期になる可能性がある。

 

九州での豪雨は常態化しつつあり、それよりも山陽本線の通り抜け如何の方が大事なんよ。

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山陽本線が長期不通になったのは、今年の前では3年前。

 

その前に、山陽本線が寸断されたのが7年前になる。

 

この時には、たしか大野浦から岩国まで歩いたんよね。

 

う〜む、だいたい3年と見るべきなのか、しかし間隔がピッタリ3年でないとイマイチ作戦としては立てづらい。

 

九州での寸断区間は、久大本線豊肥線肥薩線など山越えのとこで起こることが多いけえ、鹿児島本線日豊本線ではそうそう影響を受けることはなさそうなんよ。

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ただ、山陽本線がスンナリ通れんようじゃと、九州自体にたどり着くこと自体ができんけえ、それを回避することが大事なんよ。

 

考え方としては、ここしばらくは3〜4年で山陽本線寸断があるんで、寸断が起きた翌年と翌々年は大丈夫いう考え方ができるかもしれんのよ。

 

そうなると、来年再来年は少なくとも大丈夫、3年後もしくは4年後に寸断が想定されるのかなとなる。

 

それから、3年前には青春18きっぷの新幹線代行いう歴史的なイベントがあったんじゃけど、しかしその条件が災害発生前に購入した場合に限られた。

 

私は7月1日に買うとったんで、結果的に新幹線で行き来できた。

 

ただ予想に反して来年再来年に寸断されたとした場合には、早めの購入には救済策があるんで、そういう買い方をしといた方が無難よね。

 

ともあれ山陽本線寸断は、ヤバい事態には変わりない。

 

新幹線代行以外では消耗が激し過ぎるけえ、慎重に計画を立てることにしようかな。

カイアポを含めて野菜って外来種が多く、それ考えたら外来種導入を否定できない。

野菜や果物とかは外来種ばかりなんよね。

 

カイアポにしてももともとはブラジルのもんであり、それをたくさん作ろういうことは、外来種を増やすことになるんよね。

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イチゴにしてもオランダじゃし、ジャガイモも南米、玉椿も中国、緑豆はインド。

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こんなんやっとったら、キリがない。

 

ただ、問題なのは侵略的外来生物であり、それらが生態系を破壊することを阻止すべきなんよ。

 

どの外来種が侵略的外来生物になっていくかはわからん部分があり、縁日で売られとったミドリガメなんかがこれほど大量に増殖するとか考えた人はおらんかった。

 

意図的に持って来られたのかあるいは何かにまぎれて入って来たかは別として、やたらに増えたことが目についてヤバいとなったケースが多い。

 

あと、国内外来種いうのもある。

 

そのあたりでやたら見かける鯉なんかも、もともとは琵琶湖周辺での在来種。

 

そんなのも、それ以外の場所では外来種なんよ。

 

カブトムシも、本州以南では在来種でも北海道では外来種なんよ。

 

こういうのも含めて、正しい知識をもとに外来種をコントロールすることが大事なんよ。

 

カイアポなんかも、いくら化け物みたいに生命力が強くても、日本の冬の寒さには弱くて死滅する。

 

そして、その豊かな栄養成分はかなり役に立つ。

 

この特性を考えて、冬は屋内で守りつつたくさんとれるようにしていけば、有益な共存関係になる。

 

大量にとれるものに関しては、その成分や特性を活かして活用できるかを考えて資源化するんよ。

 

それで侵略的外来生物が資源と変われば、それは次の豊かさを生むじゃろう。

 

天敵がおらず、無限に増える可能性のあるもんは、無限の資源に化け得る。

 

ミネラル資源として活用しよるもんも、かなり外来種の比率が高い。

 

外来種外来種のカイアポを育てる状況も、いろいろ考えて落ち着いたもんなんよ。

 

今後も、外来種活用の可能性を模索し続けるんよ。