六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

相生の帰り道に山栗ゲット、野生なんで発芽に期待しようか。

網干から相生への道のりは地図にはない難所の連続で、かなり消耗してしもうた。

 

目指すペーロン城にポポーもなく、なおさら疲労感がのしかかった。

 

竜野網干の間の心臓破りのデカい坂に差しかかり、頂上付近まで来た時に山栗が散乱しとった。

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おおお、これこそ山栗。

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栽培種よりも一回り小さく、天津甘栗よりはちょっと大きい。

 

車道の山道には、こういう恵みがある。

 

車では見過ごすこともあるし、行きの時には下り坂の猛加速で見過ごした。

 

帰りの上り坂になると、今度はゆっくり見れてお宝ゲット。

 

毎年栽培種をどこかで落ちとるのがあれば拾うて来て、発芽させようと頑張った。

 

しかし、ことごとく失敗。

 

栽培種は弱いんかのう?

 

それに、栽培種は別の品種がないと実がつきにくいんよね。

 

しかし、野生の山栗にはそれがない。

 

発芽率もおそらく高いはず。

 

これを植えておけば、インフラが寸断された時の食糧確保にええじゃろう。

 

ともあれ、山栗のあるとこを覚えておけば、それはそれでまた拾いに来れる。

 

ポポーは残念ながら、山栗を得たことで相生ダッシュは成果ありとしとこうか。

ポポーのゲットならず、相生ダッシュしてペーロン城まで行きました。供給不安定なんじゃろね。

先日、電車の相生ダッシュならぬ自転車での相生ダッシュを敢行。

 

相生までの道筋をどんなか辿りつつ、道の駅ペーロン城へ。

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英賀保から網干まで行って玉椿茶を沸かした後、揖保川を渡って竜野相生へと進む。

 

網干までの道が平坦じゃけえ、ナメてかかったんじゃけどとんでもない。

 

揖保川渡ると山道になり、上り坂と下り坂がいくつもあって山を迂回せにゃいけんけえ、もう大変じゃった。

 

自転車のタイヤチューブも弱っとるんじゃけど、なんとかパンクせずによかった。

 

そろそろ交換の時期なんよね。

 

ともあれ網干から先は、地図ではわからん難所に苦しめられた。

 

そんで、相生の道の駅ペーロン城でポポーを探した。

 

残念ながらなかった。

 

ある時とない時とあるみたいなんよ。

 

ない時に行っても仕方ないけえ、困ったもんよね。

 

やっぱり、供給不安定なんかねぇ。

 

福知山の前やんに、ポポーで先を越されてしもうたし、広島のオルゴンMがまた手に入れることじゃろう。

 

残念、まあそういうこともあるんよ。

 

しかしチャリンコで行ってみて、網干から先に関してはよくぞこれだけ鉄道通したって思わされる。

 

まあ相生までの道筋が知れただけ、よかったんかねぇ。

 

ポポーに関しては、前やんがタネをとっといて発芽させるんで、その雑種ポポーの成長を楽しみにしとこうか。

アスペルガーリハビリ、オルゴンMの献策は妙案と言えるじゃろう。

苦戦しとるアスペルガーリハビリ、オルゴンMから献策があった。

 

これはええかもしれんねぇ。

 

ていうか、なるほどと思わされる。

 

それは、文章でまとめさせることなんよ。

 

職場におる人で仕事を覚えられん人がおって、報告書となると脂汗流しながら全然進まず1時間にらめっこしてもダメなんよ。

 

つまり、文章がまとめられんのんよ。

 

言われてみれば、Yさんのアスペルガーノートもそうかもしれん。

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前やんがサツマイモ作りではプロじゃけえ、そのブログをずっとなぞって勉強になったとこを書き加えるよう指示したことがあった。

 

そしたら、リサイクル苗第二弾とか書いとる。

 

おいおいちょっと待て、リサイクル苗第二弾の何が学びなんじゃ?って思うた。

 

まとめられとらんけえ、羅列しとるだけなんよ。

 

仕事として完結せんけえ、仕事にならんのよ。

 

それで結局到達した結論としては、毎回何をやったか報告を上げさせることなんよ。

 

要点をまとめさせることで、やっとることの意味をわかってもらうんよ。

 

これでどうかよね。

 

8年越しのサツマイモの成功なるか?と始めた今年、リカバリーでどこまで持ち直したかは別にして、失敗は失敗なんよ。

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来年の9年越しのチャレンジに向けて、アスペルガーリハビリの準備に入ります。

ジャンボタニシをクサガメ使うて肥料化する計画、ジャンボタニシの撲滅はできんでも資源化できる。

先日クサガメを拾うて留め置いとるんじゃけど、ジャンボタニシを食う勢いがすごい。

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このジャンボタニシを食べるのはミドリガメも同じなんじゃけど、ミドリガメは繁殖力が旺盛で凶暴なんよ。

 

クサガメミドリガメ外来種ではあるんじゃけど、クサガメは昔からおってそうそう悪さはせんのよ。

 

ミドリガメでは、農作物に被害が出よる。

 

クサガメで問題なのは在来種のイシガメとの交雑なんじゃけど、そんでもイシガメ自体見たことないけえ、ここらへんではクサガメの弊害はないんかもしれんね。

 

いずれ亀を大々的に捕まえて、ミドリガメは食べてクサガメジャンボタニシ由来の肥料を作ってとかいうことをおぼろげに考えとるんよ。

 

ミドリガメは食べ終わった後の甲羅の利用も考えとるんじゃけど、肥料として使えるんじゃないんかねぇ。

 

以前はアメリカザリガニが問題になっとったんじゃけど、今はそのザリガニがミドリガメに食われてもうておらんようになったんよ。

 

なんかそういう変な意味での生態系の変化と、異常に多いミドリガメを見ると、昔にはなかった変化が不気味に感じられるんよ。

 

まだ余裕はないけえ、亀の捕獲や活用はできんのじゃけど、クサガメを川に戻すまでの間にデータを蓄積しておきたいんよね。

 

本格的に活用するようになったら、捕獲してからジャンボタニシで飼育して、冬眠前に逃がすようなことを考えりゃええね。

 

飼っとる時には、ジャンボタニシ由来の糞尿をもろうてそれを畑にまくんよ。

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ジャンボタニシは雑草をドブに置いて誘き寄せ、亀が食べた後の貝殻は土壌改良のためのカルシウムとして使うんよ。

 

捕獲のためのワナには、ジャンボタニシを使う。

 

その雑草も、外来種を使う。

 

そうすることで、外来種を減らしながらの農業ができるんよ。

動画作りに活きるかつてのスキル、学生時代のビデオ撮影と編集。密かに、映画を作りたいと思うた。

YouTubeやるようになり、スキルを覚えてからはそれなりに動画編集ができるようになった。

 

操作方法がわかれば、それなりに編集はできる。

 

またそれなりに内容のある動画は、これまでの知識や経験とかでできる。

 

ネタのある人間が操作方法さえわかれば、それを必要とする人を満足させる動画を作ることはできる。

 

この動画編集のセンスとかの基礎は、学生時代にやっとったビデオ撮影と編集にある。

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もうかれこれ30年以上昔になるんじゃけど、ビデオ一体型のビデオカメラが登場したばかりの頃の話なんよ。

 

ビデオ一体型のビデオカメラって言うと、そんなもん一体型しかないじゃろうって思うんじゃけど、もともとはカメラ部分とビデオ部分が分離しとった。

 

カメラを持って、ビデオ部分を肩から下げての大がかりなもんじゃった。

 

それが一体型になったいうことで、当時としては画期的じゃったんよ。

 

それで日々の記録を撮っておきたかったのと、短い映画のようなもんを作りたいって思うとった。

 

当時、特撮ヒーローをパロった素人作品があって、そんなもん作れたらええなって漠然と思うとった。

 

そこで、弟を助手にしてテスト撮影とテスト編集をしとったんよね。

 

しかしその時思うたのは、編集するのがそれなりに大変なんよね。

 

特撮を真似っこして、それなりにやってみました。

 

小学校の屋上に立ってハカイダーがしゃべる時にやるような手の動きをやって、そこから飛び降りるようなとこをコマギレで撮影。

 

飛び上がるような動きの後に、着地するシーンをくっつける。

 

それで、高い建物から地面に飛び降りるシーンの映像ができた。

 

それを歳下の従姉妹に見せたら、すごいすごいなんでこんなのできるの?とか言うて目を丸くしとった。

 

結局、大学生活はあっという間に終わり、その後は製薬メーカーで地獄を見ることになった。

 

時間の余裕もなくなり、周りの景色もカラー画面からセピア色になった。

 

その後は、そんな映画みたいなのを作る余裕も気力もなくなった。

 

しかし、ここ最近の必要に迫られての動画作成。

 

先ほどの飛び降り映像作るように、コマギレで断片になっとるもんを組み合わせて、それなりに目的の動画を作る。

 

それは説明だけではなかなか難しいけえ、教えるにはそれなりのセンスのある人に、撮影しながらやる必要がある。

 

こういう技能はセシウムカルトn崎なんかが長けた分野なんじゃけど、やつの場合にはそれが売り物になるレベルなんよね。

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映像作品、それ自体が目的になっとるわけなんよ。

 

娯楽性が非常に高いね。

 

私の場合はそうじゃなくて、伝えること伝わることが目的じゃけえ、芸術性はそれほどでもない。

 

ある程度の見映えは必要なものの、とびきりの美は必要としない。

 

やろうと思えば、そういうこともやれなくはない。

 

ともあれ、仲間内でYouTubeやる人が出た場合には、操作方法をそれなりに教えられるじゃろう。

 

問題は、ネタを持っとるかどうかなんよ。

 

仲間内では、例えば前やんなんかがここ最近ブログで毎日更新ができるように、ネタ作りに必死なんよ。

 

私なんかが当たり前のように毎日更新しとることも、それを読む側の人にはその実力はなかなかわからん。

 

前やんも、それをやってみてそのネタ切れスレスレのとこのつらさが実感できており、マンネリでも続けられることはそれなりに力が要ることを今学んどるんよ。

 

これが毎日動画上げるとなると、ブログの比じゃない。

 

ともあれ、スンナリそういう体制に移行できたのは、学生時代の下地があってのことなんよね。

 

おそらくセシウムカルトn崎なんかは、似たような時期からずっとカメラマンやっとるんで、機材とかにもうるさいんじゃろうね。

ブログとYouTubeの比率、YouTube動画編集と登録者増やすのに注力した方がよさそうじゃ。

私のYouTubeで、農業チャンネルが伸びてきた。

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収益化まではまだかかるものの、開設して5ヶ月しても登録者13人じゃった。

 

それがサムネイルを充実させたら伸び始めて先月終わりには20人になり、7日の朝には27人にまでなった。

 

1ヶ月で倍以上になったんよね。

 

YouTubeとブログの違いは、同じ内容をやったとして理解する労力はYouTubeの方が少ないんよ。

 

ブログは読む必要があるんじゃけど、YouTubeは観とりゃええんよ。

 

ブログ書くのは楽なんじゃけど、YouTubeは編集までを考えるとすごく大変なんよ。

 

ブログは発信者の負担が少なく、YouTubeは受け取る側の負担が少ない。

 

つまり、YouTubeの方が情報を伝えやすい。

 

どんなにええ内容でも、相手に伝わらにゃ意味がない。

 

つうことで、こちらの負担が嵩むものの動画配信に軸足を移した方がよさそうじゃ。

 

YouTubeは、内容はもちろん大事なんじゃけど、それよりもわかりやすさやインパクトなんよ。

 

それで、例えば知名度の低いもんを広めるにあたっても、やはりブログよりも伝播性は高い。

 

クオリティの高い動画を継続して上げまくり、それを拡散し続けることで変わるじゃろう。

 

宣伝媒体となるのもそうじゃし、登録者数によって収益化になる。

 

いろんな副次効果を狙うて、しばらくはパソコンとにらめっこじゃ。

雨の日の内勤作業、通常邪気がモリモリになって青のスターボールが大活躍。

先月の長雨に続いて、ここのところ今度は9月の秋雨に入ったような感がある。

 

雨で水やりの必要がないのはええんじゃけど、出歩くこともできない。

 

とすると、動画作りに時間がかかるようになったこともあり、必然的にそちらに注力することになる。

 

時間を取られるのは、編集とサムネイル作り。

 

毎日動画投稿をしとることもあり、いつもは動画を編集して完成させること優先で動いとる。

 

雨の日にはサムネイル作りを集中させ、それを一気に片付けることをしとる。

 

まとまった時間でひとまとめでやる感じなんで、体がメリメリ言う感じになる。

 

全身運動でもないのに、メチャクチャに疲れる。

 

一般的な簡単な邪気抜きをやってもダメで、改めて通常邪気用の青のスターボールでやってみると、かなり体が楽になった。

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そうなんよね、目先のデカい疲れには通常邪気がモリモリなんよ。

 

これを抜きながらやることで、肉体の邪気処理の力を消耗することがなくなるんよね。

 

内勤作業も、目立たないだけで結構エネルギー使うんよね。

 

そのエネルギー消費に発生する邪気は、やはり相応にデカくなる。

 

デカい邪気は、速やかに抜くべきなんよ。

 

ともあれ、それで仕事が捗るならやるべきなんよ。

 

サムネイルも10個ぐらい一気に作ると、相当しんどい。

 

時間配分を考えて、仕事をこなしていくしかないんよ。

 

やっとるうちに、また慣れてもくるじゃろう。

 

慣れによってその仕事の処理にかかる労力や時間が減れば、それはそれでまた余裕もできるじゃろう。

 

効率化を考えながら、進めていきます。