アスペルガーノートを説明しながらYさんに渡し、一緒にカキコミしながら作っていった。
そして、その紙の色による印象をそれぞれ聞いてみた。
同じことを白い紙にも書いてみて、見比べてもろうた。
本人が言うには赤が一番よく、次いで緑、茶色になるとちょっとキツいいう話。
白い紙の場合には、拒絶されとる感じが強いらしい。
巷に出回る紙は、ほとんど白。
これまで白い紙に顔つき合わせて勉強してきたことからすると、その拒絶感と戦いながらやっとったわけで、負荷がハンパないいうことか。
それでテストで覚えてもすぐに忘れをくり返し、修士課程まで出ても何も残っとらんいう有様なんよね。
赤い紙に書くことによって記憶が定着し、それが仕事能力の向上になるんなら、それこそが狙い目になるんよね。
目的別のノートをトレースすることもそうじゃが、習い事や些細なことを書き留めるメモ帳を赤い紙でたくさん作っておき、それを持たせてカキコミさせて見させることでだいぶ変わるんじゃないんかねぇ。
行動面のおかしさを一つ一つの仕事能力を上げて外堀を埋めることによって、健常者に近いぐらいにできれば、本丸にまでいずれ影響は到達するんじゃないんかねぇ。
どのみちこのまま転がしといたところで、何もできん。
そんなら有望と思える手を使いまくり倒して、万が一にも救われる方向性に行く方にかけた方がええじゃろう。
実際には、紙の印象が思い込みによるもんなんかもしれん。
しかし、プラセボであろうが何じゃろうが、結果的に治りゃええんじゃ。
おどりゃ、ええ加減治っとけ!
あ、いやいや、そう思うたところで無理なら無理じゃけえ、じっくり様子を見とかにゃいけん。
そうか、色によってそんなに違うか。
うちらには、同じように見えるんじゃけどね。
ちなみに治療における色の意味は、赤系統が陰であり青系統が陽となる。
白、黒、灰色、黄色、茶色は平になる。
アスペルガーの人の赤に対しての印象がええとすれば陰を好むいうことであり、陰の性質である悪いもんを反転させよういうことが根本にあるいうことなんかもしれんのよ。
セシウムカルトの地獄芸術のクソn崎なんかは、嘘つきであり、シャアを見習うて車も赤にしとる文字通りの真っ赤な嘘真っ赤なn崎なんよ。
こういう邪悪なブラックベータは、赤のその意味合いでも反転できん極悪もんいうことか。
なんでも塗りが得意で、塗料以外にも嘘の上塗り重ね塗りが本人的には「美しい」らしい。
まあ福島原発の安全デマを広めるクソバカは、悪ふざけも度が過ぎるわ。
こういうやつは本人が安全言うとる放射能にやられてくたばりゃええんじゃけど、善人でも努力が報われないアスペルガーの人は治って報われてほしい。
n崎も顔変わって胸が痛いとか言うとるわりに、まだしぶとく生きとるのう。
ブラックベータでもベータ人じゃけえしぶといんかのう。
ともあれ、心から腐っとるやつは何やってもダメ。
真面目に努力する人には、いずれ必ず報われることがあると思います。