今年も今日で終わりです。
年末に出歩くのは一昨年以来になるんじゃけど、これから九州に行ってきます。
さて今年を振り返って思うのは、衰極を脱してようやく何かが動き出したような感じになったんよね。
昨年の衰運は、いろんな意味で私を打ちのめした。
産みの苦しみとも言うべきなのか、発展的要素がなくなり、苦しみがそれなりにあった。
今年も苦しみはあったはあったんじゃけど、発展的な苦しみいう感じがしてまだ許せるようなとこがあった。
新たな環境、新たな人脈、そうしたものが備わり、職場との関わりも踏ん切りがつけられた。
今年獲得したものは、今直ちに動き出すもんでもないんじゃけど、来年以降大きく動くことは間違いない。
新たな知り合いとの協力で、ええ方策も見つかるじゃろう。
ともあれ、これから唐津の海に魔法陣を張り、目ぼしい神社に九字を打ちまくってきます。
目先、一月が月盤で運気最低なのと二月が後厄にはなるんじゃけど、来年からパワーようやく盛運期に入る。
三月からの盛運期に向けて、準備をしておく必要がある。
一昨年の転落の時期に始めたマンション売却と、運気最低の去年手に入れたマイホーム。
そんで、今年暮らし始めて町内会を味方につけた。
厳しい冬を越えれば、春と共に盛運期が巡って来よる。
今年の苦難は、引っ越しやムチャクチャな異動による肉体的な過労によるもんじゃった。
去年は肉体的な過労以外に、ぽんたを亡くすことによる精神的な打撃もデカかった。
前回の年における盛運期は福島原発事故によって生活が一変し、新たな生活基盤の構築を余儀なくされたことで、そのために忙殺された。
幸いその新たな生活基盤も、構築されるであろうことが見えつつある現在は、苦労が報われた感じがある。
後厄の年ではあったんでそれなりの苦労はあったんじゃけど、ここしばらくの衰運期ももうすぐ終わる。
思い切り活動できる時期は目前、今のうちに計画を立てておこう。
旅行中のことは、帰ってからプログにアップします。
今年も1年ありがとうございました。