先日書いたS学会の名誉会長の生死のことなんじゃけど、考えてみたらその死んだことが公になれば状況が大きく変わるのう。
名誉会長の死がわかると、誰が後がまになるのかのせめぎ合いが始まり分裂抗争になる。
分裂抗争によって、敵対派閥の罵倒と悪事の暴露が始まる。
エレクトロニックハラスメントに関して言うと、暴露たけでなく敵対派閥の相手に向かって電磁波攻撃をするようにもなろう。
そうなると、お互いが共食いし合うて自滅するんじゃなかろうか。
エレハラの加害者同士が、エレハラの攻撃をやり合うことで弱り、先に弱った方から死んでいく。
そりゃ面白いかもしれんのう。
一般市民に、エレハラやっとるどころじゃなくなるのう。
つうことで、S学会に公式で名誉会長が亡くなったことを発表させる手立てを考えた方がよさそうじゃ。