アスペルガーのYさんの棒振り人生、まるっきりムダか言うとそうでもない。
しかし年月とその比率を比べた時に、限りなく低いと言わざるを得ない。
彼の能力として定着したもの、それは私の波動理論の説明と実演。
それ以外には、農業で難易度が低い作物の作付け。
波動はやはり難易度の高い奥義はできず、初心者教育レベル。
それってどれぐらいの習得年数換算になるかいうと、だいたい1年ぐらいになる。
そこまでいくのに56年いうことになるんで、成長生産性は限りなく低い。
棒振り人生56年のうち、1年取り返しの実質55年棒振り。
異名は緑豆のYさん、あるいは金時のYさん。
しかし、緑豆しかできないあるいは金時もできないいう意味での異名。
ここでサツマイモの作付けに成功したとして、それが加算されたとして、習得年数換算では2年ぐらいになるのかな。
そういう意味で、サツマイモによるアスペルガーリハビリは重要になってくる。
これでインドネシア語あたりできると、プラス3年とか。
こういう観点から、その習得年数換算がどんだけになるとそれなりになるのかを考えるのもええのかも。