昨年買いました作業用の家、ちょっとよじ登って雨水の流れを確認しました。
2階のベランダから簡単に一階の屋根と、さらに2階の屋根までスルッと簡単に登れました。
登ったとこから下を見ると、こんな感じです。
上手く雨樋まで水が流れるようになっており、どこの雨樋を外して水を溜めるのかを模索しました。
あと、カイアポのプランターをどう配置するのかを検討中です。
いや、やはり瓦屋根ってええですね。
こういう鬼瓦の家、子供の頃から欲しかったんですね。
鬼瓦って、なんかこう存在感あってカッコいいってずっと思うておりました。
はじっこにある顔みたいなの、あれがええですね。
庭に落ちとる瓦の余りがあるんじゃけど、これもこれで何かに使えそうなんよね。
あとは、前の持ち主が刈った草の焼き払いと、庭木をどうするかを決めていこうかと。
柑橘類は、接木用としてかなり利用価値がある。
それ以外には南天があり、これも薬としてどうかと。
あとはイヌツゲとピラカンサがあるんじゃけど、こいつらは利用価値がイマイチなんじゃけど、あんまり大きくせんようにしてとりあえず剪定しながら置いときましょう。
剪定した枝なんかは、焼いて灰にして木灰として使いましょうかね。
海の中間補給基地として、海辺にあるクコを移植するのと、野薔薇を駆除してそれも燃やして木灰にします。
海辺攻略の拠点として、海辺の草木の灰を分別しながら製造し、ともあれやりながらまた考えて軌道修正します。